小糸道路その2工事 完成報告

少し前になりますが、小糸道路その2工事は約10カ月の工事を終え無事完成しました。この現場は当社初となるICTなど最新技術を活用した工事でした。どういったことをしていたか詳細は現場の職員がブログにアップしていますのでご参照ください。

現場の職員ではない私も月に一度ドローンでの空撮を依頼され何度も現場に行きました。

平成29年3月29日撮影
平成29年8月3日撮影
平成29年11月17日撮影

時系列で写真を見ると工事が進んでいることがよくわかります。工事でも最新の技術を活用しましたが、写真撮影でもドローンを活用しました。

この現場で行ったことは今後普及していき、普通になっていくと思います。

今後も最新技術を取り入れ、工事を行っていきたいです。

スタッフKT

富山県 総合建設業 株式会社岡部

砺波管内農地林務優良工事表彰

昨日砺波管内農地林務優良工事表彰式が行われ、岡部が施工した団体営林道整備事業 林道祖山大明神線開設その8工事が良賞を受賞しました。この工事は当社の本店のある南砺市祖山地区で、林道を整備する工事です。

岡部は国土交通省が発注する大きな土木工事も多く施工していますが、会社の創業の地である南砺市の五箇山地域でも地域の安全や産業の振興につながる工事を数多く施工しています。

これからの時期は雪が降ると、旧平村地域で除雪作業を行います。雪深い五箇山地域では除雪が住民の皆さんの交通を確保するために重要な役割を担っています。

岡部は富山県を中心に土木・建築を、全国で遊具の仕事をしていますが、五箇山地域では地元に根差した工事や除雪作業をしている地域に密着した会社でもあります。

スタッフKT

富山県総合建設業 株式会社岡部

電源立地地域対策交付金事業 市道祖山線雪崩防止柵設置工事

岡部の本店のある南砺市祖山(旧平村)で施工した電源立地地域対策交付金事業 市道祖山線雪崩防止柵設置工事(南砺市発注)の完成検査をが行われました。

この工事は祖山地区へ通じる唯一の生活道路である市道祖山線が雪崩によって道路が寸断されないために雪崩防止柵を設置する工事です。

この工事では施工するときに道路を通行止めにしなければならず、工事中は車両の通行ができなくなります。祖山地区へアクセスする唯一の道路のため、地元の方や関係する皆さんの理解と協力を得て施工し、完成することができました。

また、この工事は入社5年目の若手技術者が現場代理人・主任技術者として施工しました。

岡部では入社して4・5年目の若手技術者が現場代理人・主任技術者として第一線で活躍しています。

富山県 総合建設業 株式会社岡部

 

 

砺波土木協会 平成29年度優良土木工事表彰

11月21日、砺波土木協会による優良土木工事の表彰式が行われ、当社が昨年度施工した、電源立地地域対策交付金事業祖山雪崩予防施設設置工事(南砺市発注)が優秀賞を受賞しました。

この工事は施工当時入社4年目の若手技術者が現場代理人・主任技術者として施工したものです。先輩や上司からアドバイスをもらい、時には手伝ってもらいながら工事を進めました。

完成写真

 

今回の優良土木工事表彰で表彰されたことは技術者の仕事への励みになると思います。

これからも地域の発展や安全の確保のために技術の向上に努め、安全第一で作業を進めていきます。

スタッフKT

富山県 総合建設業 株式会社岡部

高岡土木センター管内優良土木工事表彰

11月13日、高岡土木センター管内優良土木工事表彰の表彰式が行われました。

当社が射水市で施工した、大島中央公園大型遊具設置工事が良賞を受賞しました。

この工事では大島中央公園にふわふわドームを設置する工事でした。

ふわふわドームは子供たちにとても人気の遊具で休日になると多くの子供たちが遊んでいます。

大島中央公園ふわふわドーム
ふわふわドームで遊ぶこどもたち

 

当社は長年、オリジナル遊具の設計・施工をはじめ様々な遊具を施工してきました。

長年培ってきた技術と経験が表彰につながったのだと思います。

これからも技術の向上、安全第一に努めお客様から喜ばれる仕事を続けていきたいです。

スタッフKT

富山県 総合建設業 株式会社岡部

けんせつフェア北陸in新潟に出展しました

11月1日・2日に新潟で開催された、けんせつフェア北陸in新潟に当社がもつATTAC工法(透水性保水型舗装)を紹介するために出展しました。フェアでは各社が持つ工法や技術、製品を紹介するために、参加しました。平日にもかかわらず、多くの方が来ていました。

当社のブースでは、ブースを訪れる人にATTAC工法の特徴や優れた点を説明し、工法を多くの方に知ってもらえたと思います。

フェアでは最新の建設機械やドローンを使った測量など、最新のi-Constructionの技術の紹介や、企業がどんな取り組みをしているかがよくわかり、建設業界の最新の動向を知る良い機会になりました。

スタッフKT

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小糸道路その2工事(株式会社岡部) ノンプリスキャン

枕言葉のように言いますが、本工事ではICT施工を行っています。

一つ前の記事に書いたとおり、TLS(地上型レーザースキャナー)による出来形を測定しました。

ただし、今回は事前に自社所有のTS(トータルステーション)による面管理の測定を実施しました。

本現場のために購入した新しい測量ソフトを使い、ノンプリズムで、現場の測定をしてしまいます。

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測定中TSは完全ほったらかしです。

少し無駄な部分も測定してしまいましたが、約1時間半ほどで測定完了です。

緑や青くなっている箇所が出来形が測定できた箇所で、黒いところは規格値が外れていたり、角度が悪かったりといった箇所となり、機械を据え変えて測定し直すか、切り直し等などとなります。

ちなみに点群処理ソフトに落とすとこんな感じ。

点群処理ソフトでは高さがわからないので、高さの確認をしたい場合はエクセルに出力してやる必要があります。

事前に自社の所有機械で確認できる事により、UAVやTLSを2回、3回と外注せずに済みます。

 

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小糸道路その2工事(株式会社 岡部) 3次元出来形管理

何遍も言っている気がしますが、本工事ではICT活用施工を行っています。

ICT施工では今までの測点だけの管理に替わり、施工箇所を面として出来形管理する必要があります。

確認の方法としては無人航空機(UAV)や地上型レーザースキャナー(TLS)などがベタな方法となります。

先日、本工事の左側法面のTLS測定を実施しました。

いつも測量をお願いしている測量屋さんのTS(トータルステーション)機能付きLSで測定しました。↓測定状況

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約500m2程でしょうか。約38万点測定するのに15分。を2セット程しました。

その結果がこれです。

出来形管理としても全て規格内に収まる事ができました。

規格値±160mmに対して緑が±20%以内、黄・水色が±50%以内、赤・青が±100%以内。全体が規格値以内で、平均27mmでした。

 

富山県 総合建設業 株式会社岡部

 

 

 

 

 

小糸道路その2工事(株式会社岡部) 進捗状況

現在までの進捗状況です。

掘削、土砂運搬はあらかた完了しました。(残りあと3日とか4日運搬すればといったぐらいでしょうか)

 

9月は1度土砂運搬は中断し、斜面下の重力式擁壁の施工に移ります。

月曜日に底版部分の打設を行います。

打ち終わるとこんな感じ

富山県 総合建設業 株式会社岡部

カルデラフェスティバル2017

今年も立山砂防の各現場が参加するカルデラフェスティバルが行われました。昨年も雨の天気でしたが、今年も雨で屋外競技が中止となり、屋内競技とカラオケ大会が開催されました。

昨年バンモチ競争(重さのある麻袋を持ち上げタイムを競う競技)でチャンピオンになった当社職員が今年も参加し、見事1位になりました。

この後夕方からはカラオケ大会も開催され、雨が激しく降っていましたが、盛大に盛り上がりました。

ちなみに筆者はカラオケ大会に参加しましたが、入賞できませんでした。

スタッフKT

富山県 総合建設業 株式会社岡部

ドローン講習会

本日社員の方に向けてのドローン講習会を開催しました。

日頃、空撮のためにドローンを操縦している筆者が講師として、

約1時間ドローンの飛行ルールや機体の準備方法について説明し、

その後は実際にドローンを飛ばしてもらいました。ドローンを本格的に導入して約1年が経過し、現場からの撮影依頼も多くなっています。

少しでも多くの社員の方にドローンの飛行ルールと操縦方法を理解してもらい、

現場や業務で有効に活用していって欲しいです。

スタッフ KT

富山県 総合建設業 株式会社岡部

 

小糸道路その2工事(株式会社岡部) 進捗状況

小糸道路その2工事の進捗状況です。

掘削が3分の2程終わったぐらいでしょうか。

最近は 土砂の中に2mを超える巨大な石がごろごろ出てきて、

毎日2時間程巨石の写真を1個1個寸法を測っています。もう50個を超えました。

富山県 総合建設業 株式会社岡部

災害協定に基づく業務の確認と現地確認

岡部は富山河川国道事務所と災害応急対策業務の協定を締結しています。

今回は当社の担当者と協力会社が集まり、協定に基づく業務の確認と現地の確認を行いました。

災害協定に基づく業務の役割の確認、現地での仕事の確認を行いました。

当社の担当する箇所の現地の状況を確認しました。危険箇所がどこなのか、現場に大型機械やトラックが入れるか、緊急資材がどこにあるかを、現地を見て確認しました。

昨今の豪雨被害のニュースを見ると、富山県でも豪雨によって堤防が決壊する事態が起きても不思議ではありません。

担当箇所の状況の確認、協力会社との連携を日頃から進め、緊急事態に備えていくことの重要性を再確認しました。

富山県 総合建設会社 株式会社岡部

 

庄川・堤防天端保護その4工事進捗状況

岡部では庄川の堤防の上の舗装を行う工事をしています。
堤防の上をアスファルト舗装する目的は万が一、川の水があふれても堤防の決壊を遅らせるためです。決壊を遅らせることで避難する時間を確保することができます。
今回はドローンを使って作業の様子を撮影しました。高いところから撮ることで作業風景全体を撮ることができます。

アスファルトは100度を超えており、舗装の現場は暑いです。舗装作業をする作業員の方には本当に感心します。

これから夏本番になり、作業も続きます。暑さに負けないように作業していきます。

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小糸道路その2工事(株式会社 岡部) グーグルアース張合せ(平面図編)

今年、当社で導入した新しいソフトを使って

グーグルアースに本事業の平面図データを張付けてみました。

パソコン上ではグルグル回ります。

30分ほどでできました。慣れれば10分ほどでできそうです。

工事完成までには事業の3次元データをグーグルアースに張付けたいと思っています。

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小糸道路その2工事 (株式会社 岡部) インターンシップ

近年、当社では学生のインターンシップを受入れています。

今年はここ小糸道路その2工事に富山工業高校の2年生3人がやってきました。

例年、させることが無く敬遠しがちなインターンシップですが、

今年は、現場内の安全な場所で、現地測量、設計、現地にプロット、現場にスプレーで描画といった流れで、それとなく建設業を・うちの会社の仕事の一部を経験してもらえたかなと思います。

上田先輩指導の基、トータルステーションの据付中、このあと現地の測量をし、

事務所に戻って、測量結果の取込みと設計(今回は富山工業高校の校章の外枠を現場に描画します)、現地プロットの準備をしました。

しっかりデオドラントシートおやつジュースで接待です。

そして、翌日現場にて点をプロットしました。かなり上手に描けていますよね。

そのほかにも

看板の設置や近隣現場の見学やたまたま居合わせた、当社の空撮部門(なんてありませんが)の種田くんにドローンを見せてもらったり、自分たちで飛ばしてみたり

それから本工事作業所長の高本さんのありがたい話を聞いたり。(この話はぜひうちの会社の3・4年生ぐらいまでは勉強のために聞いて、今後にいかしてほしい)おそらく、今年の富山工業高校2年生のインターンシップ、いやここらのインターンシップで1番だったのではないかと思います。言うだけタダなので。今回の経験をきっかけに2年後、一緒に仕事ができれば本当に素敵な話だと思います。

 

1日目に高校生が帰った後のヘルメット・長靴の整理整頓具合に高本所長が感激をしてついシャッターを押していました。

われわれも見習わねばっ。

※多少誇張しております。(って言っておかないと上司に怒られそうです。)

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小糸道路その2工事(株式会社岡部) ダンプ運転者教育

本工事では22,000m3の土砂を現場外へ搬出します。

ダンプ1台がたとえば5m3積みだったとすると、4,400回同じ道路を通る事になります。

毎日の通勤に置き換えると(÷365日)12年になります。0歳の子も中学生です。

やはり本工事での一番の危険のポイントは交通災害かと。と言うことで、

もうだいぶ前の事にはなりますが、運搬開始前に下請けの中川運輸さんのご協力の基、現場に入場する可能性のある方約40名に集合していただき、ダンプ運転手教育を行ってきました。みなさん富山市南部の土地勘はあまりないので、なかなか理解していただくには難しかったですが、白熱した教育となりました。後日みなさんプライベートで経路を確認してくれたとの事で頭が下がります。

教育終了後の解散の早さも勉強になりました。

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小糸道路その2工事(株式会社岡部) 進捗状況

6月末までの進捗状況です。

掘削土量22,000m3に対し、約6,000m3の掘削が終わった所です。

当初運搬先の立山町への運搬が完了したので、来週からは新しく富山市町長の仮置き場へ運搬する事になります。

引き続き安全に作業を進めて参ります。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

小糸道路その2工事(株式会社岡部) 過積載防止対策

本工事では荷重判定装置『ロードライト』を使用して過積載防止対策を行っています。

いままでの現場では、ダンプの荷台すり切れいっぱいまで土砂を積込み、近所の荷重計のある業者さんへ行き、重量を量る。そこから土の比重を求め、じゃあバックホウで1杯は何kgだから何杯積めるね。となります。

最近はよく「じゃあこの確認のために運んでいる間に過積載だったらどうするの?」とか「比重の分からないものに対してどうやって重量を確認して現場から出したの?」と言われます。

ロードライトは、バックホウのシリンダーにかかる負荷を圧力センサーで計測し、そこからバケツの中の物体の重量をはかる技術です。

ここに540kgのおもりがあります。これをバケツですくって、

ロードライト発動!!はい、540キロー。と怪しいぐらい簡単に計測できます。

じゃあこれが現場の土砂なら、

大型車両の背面には各々最大積載量が表示されているので、それを目安に

ロードライト発動!!

イーチ、ニー、サーン、シー、ゴー。

もう1杯入れるとオーバーと言った所でしょうか(本技術なら、あと1000kgとか微調整も可能です)

そして積み荷の高さに【積載量ここまで】マグネットを設置。2週目からはこれを目安に積込みを行います。

ちなみになかなか重量の分かりづらい木の根っこも

この根っこがだいたい300kg。なら26個ぐらいなら積んでも大丈夫ってな感じで過積載防止対策に取り組んでいます。(26個も積めないし、26個も現場にないですけど)

富山県 総合建設業 株式会社岡部