立山砂防工事 UAV測量結果について

先日測量したUAV測量の結果が届きました。

3枚あるうちの1枚目、測量した航空写真です。

2枚目、データ処理で立木を除去する前の画像です。

3枚目、立木を除去処理した画像です。

これだけの測量を15分の飛行で行うとはびっくりです。

一昔前では考えられません。人が行えば20日はかかると思います。

土木における技術の進歩は凄まじいです。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

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立山砂防工事 ICT施工の測量について

最近の建設工事ではICT施工(情報化施工)が一般化し、UAV測量(ドローン)飛ばして地形の形状を把握し施工に活用することが一般的に行われています。

一昔前(5年前くらい)までは、人で測量を行い、10日間程度かかっていた作業も15分のドローン飛行で完了します。

今回使用したUAV測量は、さらに特殊なUAVで、15分程度飛んだだけで約1ヘクタール(1000m2)の地形データをレーザースキャナーで読み取ることができます。

立木があっても葉っぱの隙間の空間を読み取り地形データを計測します。

数㎝単位で地形データを読み取ります。

この機械4000万円するそうです。

ドローンも見たことない大きさです。

 

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無人化施工エリアなので人が入ることができず、伐採もできないのでこの測量をお願いしました。

どのような測量結果となるのか楽しみです。

また紹介します。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

立山砂防工事 今年の工事内容

今年は昨年に引き続き、立山砂防では有峰二の谷砂防堰堤の施工です。

昨年施工していた二の谷の崩壊場所の無人化施工の河床掘削ですが、河床の土砂の除去が完了しました。1m以上の土砂が溜まると再度掘削が必要となります。昨年は二の谷の左岸(上流から下流を見て左側)の堰堤の一部を施工していましたが、今年はその続きの施工と、二の谷右岸側(上流から下流をみて見て右側)の堰堤の施工を進めるための工事用道路も並行して施工を進める工事となっています。約80mの工事用道路を施工するため、伐採、掘削盛土を無人化施工で行う予定です。

立山砂防はどこでも危険地帯であり特に落石の危険が大きい二の谷周辺は無人化施工で行う工事となっています。

2カ所に分かれて二の谷の右側からと左側から施工を行います。

非常に忙しく難しい現場となりそうですが、その分やりがいもあります。

安全第一で施工を進めます。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

 

 

 

令和3年度 立山砂防工事開始

立山カルデラ
東西約6.5km、南北約4.5km、標高差が500~1700mもある巨大なくぼ地です。これまで度々崩壊しては、内部に土砂をため、大雨の度にその土砂が下流域に流れ出して大きな災害をもたらしてきました。そのため、この中では、これまで1世紀もの間、砂防工事が進められています。

現在もカルデラ内には堆積した土砂が数億立方メートルあるといわれており、この土砂が富山平野にすべて流れ出ると数メートル土砂で埋まるといわれています。
毎年富山県内の建設会社が力を結集し、土砂の流出を防止する砂防堰堤や、山の崩落を止めて緑化する法面工事を行うことで、多くの人々が暮らす富山平野の安全を守っています。

昨年に引き続き、今年度も㈱岡部は立山カルデラでの砂防工事を行うこととなりました。

今後、工事の進捗に合わせて立山カルデラや砂防工事の情報を紹介していきたいと思います。

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令和2年度押場地区貯水池斜面対策進入路工事 進捗状況1

7月3日、4日と工事箇所の地元で草刈りが実施されたので参加してきました。

地元の方、岡部職員、ボランティアの方が参加しました。

里地里山への人の働きかけは、自然共生への大事な使命です。

やはり少子高齢化、人口減少は現実的な問題であることを痛感しつつ、

建設業が貢献できる役割、ニーズを感じたように思えます。

ただ、明らかに地元の方達の方が草刈りは上手です。

時々、見たことない花に癒やされたり、見たことある熊と休憩しつつ無事に作業が終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、ボランティア精神にあふれた岡部職員8名が参加しましたが、今後も機会があればこの和を広げていきたいと感じています。

スタッフI.A

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

インターンシップ -公園施設部 点検-

こんにちは😃
今週1週間、インターンシップの学生さんは公園施設部で砺波市・氷見市・滑川市の公園や、黒部市小学校の遊具点検補助員、報告書作成、サンプル製作などの業務を行っています。

点検補助員、ネットサンプル作りを行ってみて

・点検項目数が思っていたより多く、普段注目しないところまでしっかりと点検していて驚きました。ひとつひとつの項目に注視して取り組まなければいけなく、大変な面もありますが、やりがいのある仕事でした。(T.Tさん)

・遊具の不備を見つける作業であったため、利用する人のためにとても大切な仕事だと思いました。また、報告書の作成などの本社での作業では、正確さとはやさの両方が重要であると感じました。(T.Uさん)

 

私も点検業務での様々な遊具の規準、点検項目の多さに驚きました👀
どんなものでも安心して利用できるのは誰かが点検しているおかげですね✨

来週からは建築部の業務が始まります‼
その様子もお伝えしていきます。お楽しみに♪
スタッフM.O

インターンシップに関するお問い合わせは
富山県 総合建設業 株式会社岡部
HPお問い合わせフォーム または TEL 076-441-4651 まで

 

インターンシップ

こんにちは
株式会社岡部では、2名の学生さんを迎え、6月14日から8月11日まで40日間のインターンシップを実施しています!
現在は公園施設部の業務を行っており、岡部が施工した遊具の見学やネット遊具のネット取り付け作業をしてもらいました。

砺波チューリップ公園

現場に行った感想を聞いてみると…

・写真と実物で大きさが違く、驚きました。実際の現場での作業は安全性と集中力が重要であることを学びました。(T.Tさん)

・地域による素材選びやデザインの違いが面白かったです。ネットの補強作業では、ネット遊具の上で足場が不安定な中、作業することが難しかったです。(T.Uさん)

 

お話していて2人とも楽しそうで嬉しいです!!
色々なことを吸収していってください♪
40日間、一緒に頑張りましょう✨                           スタッフM.O

インターンシップに関するお問い合わせは
富山県 総合建設業 株式会社岡部
HPお問い合わせフォーム または TEL 076-441-4651 まで

 

 

 

貝塩法面対策その2工事 進捗①

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

不動祭りが終わり、現場では工事用道路・作業ヤード造成のため、立木伐採を行っています。

 

こんなにも乱立していた木々が、

スッキリしました!プロは違いますね。やりますねぇ!

 

 

 

この切り倒した木を「スイングヤーダ」という一風変わった機械で集積します。

バックホウにウインチが付いており、ワイヤーを張って、木を引っ張りながら集積しています。この方法で、斜面上にある木なども集積することができます。

協力業者の皆さんのおかげで順調に進んでおります。

 

心なしか暑くなってきましたね。これからも体調管理に努めてまいります。    スタッフY

 

 

 

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小矢部川・長江堤防強化その6他工事 航空写真撮影

現場の航空写真の撮影を行いました!!

今回は、長江地区の現場写真を掲載します。

上の写真は上流側から撮影したもので、下の写真は下流側から撮影したものです。

施工箇所は前回工事の終わりから上の写真の右端までの範囲で、約340mあります。

 

本工事は前回工事と同様で、小矢部川の河川整備を目的とし、既設堤防の浸透に対する補強を行う工事です。

小矢部川は、庄川扇状地の末端に位置しており、砂礫の堆積が見られる他、湾曲部の流速差により粘性土がたまりやすく、又、旧河道上に築堤されている箇所が多いことから、浸透破壊が発生しやすい区間が多く見られるため、浸透対策を行う必要があります。

主な工事内容は、土工・護岸基礎工(鋼矢板基礎)・法覆護岸工(大型ブロック張・植生工)となります。

イメージ図

二上新地区は、また後日載せようと思います。

 

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

R2 緊急予防地山 相倉山腹工事

富山県 砺波農林振興センター発注

緊急予防地山相倉山腹工事を受注しました。

工期:令和2年10月から令和3年10月

工事場所:富山県南砺市相倉地内

工事概要:世界遺産相倉合掌造り集落の直上の市道沿線にて法面の岩盤崩落を防止する工事。今年で同一箇所・同一工法による2期目の工事

富山県 総合建設業 株式会社岡部

R2 一般国道304号道路総合交付金(防災・災防・修繕)法面工来栖工区その2工事

富山県砺波土木センター発注

一般国道304号道路総合交付金(防災・災防・修繕)法面工来栖工区工事を受注しました。

工事場所:南砺市来栖地内

工期:令和3年3月から令和3年11月

工事概要:地山の崩壊防止のため吹付枠工、鉄筋挿入工、枠内基盤材吹付を施す工事。 上記航空写真の法枠の続きから斜面の向きが変わる辺り(写真の中央やや左から中央付近)までが今年のおおよその範囲となります。弊社が当該法面を受注し4期目(同一工種としては3期目)の工事となります。

健康管理に留意し、無事故で完工できるようがんばります。

 

富山県 総合建設業 株式会社岡部

小矢部川・長江堤防強化その6他工事 ブログ開始!

昨年度に引き続き、国土交通省 北陸地方整備局 富山河川国道事務所発注の【長江堤防強化その6他工事】を受注しました!
 

 

工事内容は、富山県高岡市長江地先(長江地区)にて、既設堤防の浸透に対する補強を行う工事、二上新地先(二上新地区)

にて、排水樋管の無動力化に係る樋門・樋管工事です。2つの施工場所でそれぞれ施工を行います。

上の写真は前回工事の完成写真です。

左は長江地区の写真で、ブロックの終わりより上の方を引続き施工します。

右の写真は樋門・樋管工事を行ったもので、今回も同じような施工を行います。

現在の現場写真です。長江地区が草が生い茂っているため、草刈後に上空写真を撮ろうと思います。

川の真横での施工となるため、流されないよう気をつけて作業を行うと共に、無事故、無災害で頑張ります!

今後、進捗がある度にブログをアップしようと思うので、次回のブログもお楽しみに!!


富山県 総合建設業 株式会社 岡部 

貝塩第2号砂防堰堤法面対策その2工事 岩坪山 不動尊にて地元行事参加

先日、本工事の施工箇所である「奥飛騨温泉郷一重ケ根地区」の地元行事である『不動祭り』に参加し、紙絵馬を書いてもらいました。

一重ケ根地区の皆様には日頃から工事に対してご理解を頂き円滑に工事を進めることが出来ているので、『不動祭り』に参加することで少しでも地域の皆様に日頃の感謝を伝えられたかと思います。

 

『不動祭り』で購入させて頂いた紙絵馬とは、高山地方に古くから伝わる縁起物で、一般的な木札ではなく和紙に描かれた絵馬です。家内安全や商売繁盛などを祈り、玄関などに貼るものです。「福」が逃げないように馬の頭を家の奥に向け、馬が呼吸できるよう額縁に入れずにそのまま貼るそうです。うまいこと工事が進むといいですね。馬だけに。

絵馬が呼び込んでくれた「福」によって悪いものを寄せ付けず、無事故・無災害で施工できればと思います。

 

 

さて、これからは気温が上がるため、熱中症に気を付けなければなりません。

汗をかき疲労した肉体は、温泉で癒し、がんばります。       スタッフY

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

令和2年度押場地区貯水池斜面対策進入路工事 ブログ開始!

国土交通省 北陸地方整備局 利賀ダム工事事務所発注の【令和2年度押場地区貯水池斜面対策進入路工事】を受注しました!

工事内容は富山県南砺市利賀村押場地先の林道を復旧・造成する工事です。

道路土工(掘削・盛土)、擁壁工、法面工が主工種となっています。

 

航空写真(起点側)
航空写真(終点側)

 

航空写真では、林道があるようにみえますが本工事では別ルートに取付くようになります。今後の工事進捗をお楽しみください。

危険が伴う場所ですが無事故・無災害で頑張ります。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

貝塩第2号砂防堰堤法面対策その2工事を受注しました!

この度、昨年度に引き続き、国土交通省 北陸地方整備局 神通川水系砂防事務所発注の【令和2年度貝塩第2号砂防堰堤法面対策その2工事】を受注しました!

 

工事内容は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根地先において、崩壊した法面の保護・補強をする工事です。

         [現場施工前写真]
河川の下流域には奥飛騨の温泉街が広がっており、崩壊法面の上には写真上部に見えている主要道路である国道471号が通っているため、崩壊が進むと地域の住民の方々の生活にも多大な影響があることから、早期の整備が必要です。1日でも早く法面の保護を終えられるよう精一杯がんばります。

工事の主な工種は、伐採工、掘削工、法枠工になります。

今後は工事の施工状況や創意工夫などをお見せしていこうと思いますので、是非当現場のブログのチェックをおねがいします!

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事 完成

気温が段々と高くなり、春の季節になりました。

現場は復旧作業が終わり、最後に橋脚に銘板の取付けを行いました。

↓着工前

↓完成

着工前と完成後で比べてみると、橋脚が太くなっているのと鋼材が取付けられているため、見た目からも強度が増しているのが伝わってきます。

この狭い中での工事を行うにあたり、道路の規制を行い、片側交互通行にして作業を行っていたため、近隣の方や通勤の際に使用されている方など大変ご迷惑をおかけしましたと思います。

皆様の協力のおかげで、無事に工事を終えることができました。

本当にありがとうございました。

これにて当工事のブログを終了いたします。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事 進捗状況6

年が明け、早1ヶ月が経ちました。現場は大雪の影響で作業がストップした日もありましたが、なんとか工事を行っています。

進捗状況は橋脚の埋戻しを行い、鋼矢板の引抜き、切断を行いました。
現在、施工を行うにあたり取り壊した構造物の復旧を行っています。
張ブロック、水路、縁石などの復旧を行っていきます。

残りの作業もあとわずかになりました。
最後まで気を抜かず頑張ります!!

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 完成

年明けに降った大雪で予定通り現場を休工にしました。

在宅勤務をしながら道路ライブカメラなどを確認し、降雪が落ち着いたので現場を再開しました。

 

 

 

 

 

 

うちの現場だけ6mの積雪がありました。

除雪した雪の塊ですが、なかなかの迫力です。

特に被害もなく、現場休憩所を解体して現場は完了しました。

振り返ってみると着工前が↓

そして完成が↓

 

 

 

 

 

 

季節以外の変化が感じ取れません。むしろ少し汚く・・。

変わった点は、柱に銘板と呼ばれる工事記録のようなものが取付けられたくらいです。

見た目を変えずに強度は数倍!ってすごいことです。

何はともあれ無事に完成しました。

完成検査はまだですが、発注者をはじめ地元の方々、協力会社の皆さんなど工事に携わっていただいた方々には心から感謝しています。

コロナ禍、大雪など様々な困難を乗り越えたり、超えなかったりしながら工事を完成できたことは今後の糧となると思います。

当工事のブログはこれにて終了したいと思います。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況16

新年を迎え、新たな気持ちで現場に臨みたいと思います。

昨年の仮橋の続きですが、昨年の内に完了させました。

協力会社さんの手際が良くて助かります。

 

 

 

 

 

 

早すぎて施工状況を撮るのを忘れるくらいでした。

年が明けて現場にくると積雪はありましたが15cmくらいだったので、まぁ思ったより良かった方ですかね。

 

 

 

 

 

 

雪であまり見た目はきれいではありませんが、大分すっきりした印象です。

ただ、後ろを振り向くと各工事が延々と杭の施工を実施しています。

 

 

 

 

 

 

現場の方は、今月で完了しそうですが明日から日曜日にかけて大雪の予報がでています。

もし大雪になったら現場休工も必要です。無理して事故などがないよう自宅待機することも時には必要です。

工期をみながら休みの調整ができるところは、建設業の良いところです。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

貝塩法面対策工事 進捗②

お久しぶりです。

現場がばたばたしており、更新が滞っておりましたが、久しぶりに現場の状況と施工におけるちょっとした工夫を報告したいと思います。

 

まず、前回の投稿で、立木ぼ伐採・集積を紹介したかと思いますが、その部分に仮設の坂路を設置し、コンクリートブロックを運び込みました。

                 仮設坂路全景(R2.12.10)

このブロックは、今後建設予定の砂防堰堤の施工をするための工事用道路に使用するためのもので、来年度以降に使用します。

先週末でブロックの運搬が完了したのですが、丁度運び終わったのを見計らったようなタイミングで現場が真っ白になりました。

                 仮設坂路全景(R2.12.14)

間一髪セーフでした!

 

先ほどの坂路とブロックヤードですが、ここで施工の一工夫があるので紹介します。

まず、安全対策として【LOADEX 100】という、測量機器メーカーのTOPCON社が出しているバケットスケールを使用して土砂の積込を行い、過積載防止に取り組みました。

【LOADEX 100】がどのようなものか簡単に説明します。

LOADEX 100とは、バックホウの操縦席内にあるモニターに、すくっている土砂の重量がリアルタイムで表示され、事前に登録した各トラックの積載可能重量から、残りどれだけ積載できるのかを表示してくれる製品です。

 

この製品を使用することで、過積載を完全に防止することが可能です。

特に、当現場は山間部のため、カーブの多い道路を走行するので過積載によってバランスを崩し、事故を起こす可能性もあるのでかなり有用であったと思います。

次に、施工管理として、【UAV測量】を実施しました。

これは、無人航空機による写真測量によって、現況地盤を計測し、出来映えや施工数量を確認することができる技術です。

従来のトータルステーションによる測量に比べ、精度・速度ともに各段に上がっており、生産性の向上に繫がる技術です。

当現場では、設計のないなかで、本格的な冬季を迎える前に施工を完了したいことから、この技術を採用しました。

いま紹介した二つの技術はどちらも【ICT技術】のひとつです。

「ICT活用工事成績優秀企業」として、これからも最新技術を積極的に取り入れながら、安全・正確な施工を目指します。

これからは、ブロック製作に入ります。

極寒の地奥飛騨での冬季の製作になるので、雪対策や寒さ対策など大変ですが、安全第一で頑張っていきます。

最後に、今日たまたま見つけたきれいな景色でも載せてお終いにします。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部