部門案内

高い技術力をもつ企業という評価と、創業以来受け継がれるチャレンジスピリットを守り続ける岡部。
社内各部門は、その精神を受けそれぞれの業務に日々取り組んでいます。 総合建設業として、岡部に入社した社員たちは、日々どのような業務に取り組んでいるのか、また、どんな資質を求められるのか、部門責任者が答えました。

土木部

どのような業務を行なう部門ですか?

主に土木公共工事(道路工事、河川工事、防砂工事、法面工事等)における施工管理業務です。

業務でのやりがいや面白さ、また大変さや苦労する点は?

やりがい、面白さは、自分が関わった仕事が目に見える形で完成し、地域の方々に使っていただけること。
大変さや苦労は、屋外での仕事のため気象条件(風雨や雪、気温)への対処です。また、工事を行なう場合には自然環境への影響条件を厳しく求められるため、環境への配慮は特に気を遣います。
気象条件や自然環境への配慮は、施工の安全性、作業効率、工事品質に大きく影響します。

どんな人が向いていますか?

基本的に建設業はものづくりをしています。図面を見て理解し、どのようなものをこれから作るのか、どうやって作業を進めていくと安全かつ効率的に仕事ができ品質がよくなるのかなどを考え計画することが必要です。
これらの事を当社作業所の複数のメンバーが発注者と協議し、協力業者の皆さんとともに日々協力しながら工事を進めていきます。また地域住民の理解を得ることも重要な仕事です。
以上のことから、ごく一般的な表現になりますが次のことができる人が望ましいです。

  • ものづくりが好きな人……図面や関係図書を見てつくるものを創造しよう。
  • 積極的に物事に取り組む人……いろいろなことにチャレンジしよう。毎回工事現場ごとに初めての経験(工種、工法、周辺環境)があります。
  • 協調性があり人の意見を聞く人……コミュニケーションをとりましょう。聞かなければわからない、話をしなければ自分の思いは伝わりません。
お答えいただいた方
土木部長
平田智さん

建築部

どのような業務を行なう部門ですか?

建築工事(建物の新築および改修)を施工します。
具体的には、公共の発注工事の施工を当社の専門分野の協力会社(鉄筋工、左官工、内装工等々)の方々と一緒に建築物をつくっていくのですが、私たちは施工図(物をつくるための具体的な図面)を作成したり、工程を管理したりします。民間工事では、住宅の設計も行ないます。

業務でのやりがいや面白さ、また大変さや苦労する点は?

人それぞれ感じることは違うと思いますが、私の場合は工事が完成し、お客様の笑顔や感謝のお言葉をいただいた時に、この仕事を選んでよかったと思います。また、建築物が形として残るので、わくわくします。
大変なことや苦労することは、その人の経験年数や与えられた仕事によって様々です。しかし、先輩や上司がいろいろフォローするところが当社のよいところです。

どんな人が向いていますか?

建築物は3Dです。頭の中で3Dを描ける人が向いていると思います。
物をつくる仕事ですが、根本的に建築は客商売だと私は考えているので、自分が客商売に向いていると思っている人は向いていると思います。
雑学:案外と建築の監督さんの血液型はO、B型が多いです。

お答えいただいた方
建築部長
佐野昭平さん

公園施設部

どのような業務を行なう部門ですか?

公園にある大型遊戯や室内の遊具、幼稚園や保育園の遊び場を設計・施工・メンテナンスしています。

業務でのやりがいや面白さ、また大変さや苦労する点は?

ほとんどすべての遊具を特注で作っているので、一つとして同じものがないところが、面白くもあり大変なところです。また最近では親御さんからのニーズで室内遊具の需要が高まってきていて、きれいで居心地の良いものを求められることが多くなりました。

どんな人が向いていますか?

広く浅く、幅広い知識がある人。物怖じや人見知りしない、誰とでもじゃべれる人、頭が柔らかくて何にでも興味を持つ人、手を出して現場でやってみることができる人、手先の器用な人。
仕事では人間関係が大事ですから、多角的に物事をみられるといいですね。

お答えいただいた方
公園施設部部長
黒田勝宏さん

プラント部

どのような業務を行なう部門ですか?

社会資本の整備に不可欠な基礎資材である生コンクリート、生コン用の砂利、路盤材料を製造し、公共工事の現場に納入しています。当社は、全国では現在はほぼ枯渇している良質な天然砂利・砂がを河川の本流から採取でき、県内で法面用の吹付砂としても多くの顧客からの引き合いを受けています。

業務でのやりがいや面白さ、また大変さや苦労する点は?

JIS規格による日常管理業務の厳しさ、顧客(ゼネコン各社)の十分な満足を得る大変さなどありますが、自分が送り出した子ども(製品)で橋、トンネル、道路ができ、公共施設物ができていくプロセスは楽しみであり、誇りを持って仕事ができます。

どんな人が向いていますか?

明るく元気な人。いいモノづくりがしたい人。行動力がある人。

お答えいただいた方
プラント部部長
山田静宏さん

営業部

どのような業務を行なう部門ですか?

主に公共土木工事の営業として、官公庁やお得意先などを訪問して情報収集や打ち合わせを行なったり、提案や交渉、契約などを行なったりします。
営業は、会社をまわすために必要な、経営に直結する責任の重い仕事。時には億単位の規模の案件も扱います。

業務でのやりがいや面白さ、また大変さや苦労する点は?

営業は色んな方とコミュニケーションをとることが仕事。色んなパターンを想定しながら、駆け引きが必要になります。その分、受注につながったときには、やりがいも感じられます。

どんな人が向いていますか?

正直であること、コミュニケーションがとれること、あとは、元気であること。
お客様に顔を良く知ってもらうために定期的に訪問するので、その際に気遣いができることも大切ですね。
なるべく広い視野を持って、現場のことを知ることが必要。まずは手続き等で非常に大切な建設業法を、会社に入ったらしっかり覚えることが大事です。

お答えいただいた方
営業部部長・取締役
岡部竜一さん

管理部

どのような業務を行なう部門ですか?

管理部では大きく分け、①経理(入出金、財務管理)、②総務(庶務や法務、人事)、③購買(工事原価の管理)、④安全(安全目標策定、安全パトロール実施)の、4つの業務を行なっています。
新卒の方が配属されるのは、主に経理部門になります。

業務でのやりがいや面白さ、また大変さや苦労する点は?

管理部は、会社の要、会社の顔ともいえる仕事を行ない、すべてを見通すことのできる部門です。次の次の世代で会社の中心となる人材として、いろいろな学びや経験ができます。
また、財務などダイナミックな仕事ができるのも魅力です。

どんな人が向いていますか?

肝が据わっている人、視野が広い人。人間性を磨いていくことが大切です。

お答えいただいた方
管理部・専務取締役
石永裕明さん