先輩社員の声

公園施設部 正野 裕理

2010年入社 富山県出身
資格:公園施設製品安全管理士
趣味・熱中していること:読書、ヨガ、
おいしいお酒を探す

楽しそうに遊ぶ子どもたちの笑顔がいちばんのやりがい。
現場の確認は設計のヒントにつながっています。

入社の動機、きっかけ

学生時代は建築計画やデザインの勉強をしていて、環境デザイナーである仙田満先生の論文や本をよく読んでいました。特に仙田先生の作品をはじめとした子どもの遊び場の設計やデザインに興味があり、それに携わる仕事をしたいと思っていました。
就職活動の際に、地元の富山で仙田先生と一緒に仕事をしている会社があると知り、話を聞いてみたいと思ったのがきっかけです。

本当に楽しく遊べる遊具はどんなものなのかは子どもが教えてくれる

公園施設部で、遊具の図面をかいたり、お客様へ提案したりする仕事を担当しています。
岡部は、主にオリジナルで遊具を製作していますので、自分の書いた設計図が形になる面白さを感じることができます。
また、所属する東京支店は人数が少なくて、設計事務所等に打ち合わせに行ったり現場に直接出向いたりすることもよくあります。特に幼稚園の現場などで楽しそうに遊んでいる子どもたちをみることができ、製作者としてのやりがいを感じることができるところが、この仕事の魅力ですね。

また、仕事をしていてよく感じるのが、発注者やデザイナー(大人)と実際に遊ぶ人(こども)の間にあるギャップ。大人はこだわって作っても、子どもにとって邪魔になったり遊びを阻害していたりすることも少なくありません。現場をみることは、その意味でも設計者にとってとても大切なことです。

年度末は締め切りが多く、残業や特に忙しい時には徹夜などもあり大変なこともありますが、お客様先のご要望にお応えすることで信頼関係もでき、良いものを創り上げていくことができると思っています。

悩んだときにはすぐ相談できる職場関係

私はもとも富山本社で勤務していたのですが、夫が東京に転勤になったことをきっかけに、希望を出して現在の東京支店に転勤になりました。当社で女性の転勤は初めてのことだったので、上司と相談して希望を叶えていただくことができ、仕事を続けられることに感謝しています。

公園施設部は、疑問がある時や自分一人ではどうしたらよいか悩んだ時に、すぐ誰かに相談できる関係ですし、とても働きやすい職場です。同業者の方たちや同僚・上司とは出張の際に食事に行くことも多くて、一つのプロジェクトが終わるとメンバーで食事や飲み会に行っています。

部内で、お子さんのいる先輩が自分の携わった遊具で子どもを遊ばせているのを写真で見たり話を聞いたりする機会がよくあります。
自分もいつか子どもを産んで、遊具で遊ばせる夢を叶えたいと思っています。

入社を目指す方へのアドバイス・メッセージ

空間を立体的に考えられる力が多少必要になると思います。
また、公園は車での出張が多い部署なので、それが苦ではない人の方が適性はあるかもしれません。
どんな仕事も楽しいことばかりではないと思いますが、つらくても一人で仕事をしているわけではないし、頼もしい先輩や上司もいます。
大手とは違ってたくさんのことを任される分、プロジェクトの流れを把握しながら仕事ができますし、意見を言っても、話を聞いてもらえる風通しのいい社風だと思います。
仕事をしている時間は起きているうちで最も長い時間。何を優先したいのかをよく考えて、仕事をしっかりと選んでいってください。