新しい令和の時代を迎えて
今年のゴールデンウイークは多い人は10連休と長く、遠出された方も多いのではないでしょうか。
また、元号が令和に代わり、日本中が新しい時代を迎えてお祝いムードに沸いています。
平成の時代が幕を下ろしましたが、平成の時代は社会が激しく変化する時代でした。
インターネットをはじめとするIT技術の進歩によって私たちの生活は大きく変わりました。
遊具も大きく変化し、かつて遊具は公園にあるブランコ、滑り台、シーソーなどでしたが、今日ではデザイン性に富んだ遊具や、雨の日でも遊べる屋内に設置された遊具が全国各地にあります。
岡部が得意としているネット遊具も時代の流れから、全国各地で施工させていただいています。
新しい時代となり、遊具はもちろん建設業界をめぐる環境は大きく変化しています。
岡部はますます変化するであろう令和の時代も建設を通じて社会に貢献していきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
新入社員が入社しました
4月1日、岡部に3名の新入社員が入社しました。
この日は新しい元号が発表され、「令和」と決まりました。
5月には元号が変わり、これからの新しい時代を担っていく新入社員を迎えました。
私と1年先輩の社員が入社式で、先輩社員として歓迎のあいさつを述べさせてもらいました。
私は特別立派なことを伝えることはできませんが、これからの社会人として歩んでいく上で大切なことが少しでも伝わればと思います。
新入社員は仕事に対して希望や不安があると思います。これから様々な経験を積んで、第一線で活躍してくれるのが楽しみです。
富山県 建設会社 株式会社岡部
営農ワイエムアイ低温倉庫が完成
岡部が施工した㈲営農ワイエムアイ低温倉庫が完成しました。
まだ建物周辺の外構工事をしていますが、建物本体は完成し、先日竣工式も執り行われました。
その際には発注者である㈲営農ワイエムアイから感謝状もいただきました。
当社の建築部は今回のような大きな案件から一般住宅のリフォームまで様々な工事の施工を行っています。
岡部は土木・建築・公園施設と幅広く事業を展開しています。
富山県 建設会社 株式会社岡部
高岡おとぎの森公園の室内遊具が完成しました
3月23日(土)高岡市のおとぎの公園に国内初となる屋内型のふわふわドームとボールプールが完成し、完成式が行われました。
公園のふわふわドームは屋外に設置されており、雨天時や冬の期間は遊ぶことができませんでした。おとぎの森のふわふわドームは屋内型なので、天候に左右されず、年中遊ぶことができます。
完成式の後は幼稚園の年中児のこども達が完成した遊具で遊びました。
この様子が北日本新聞の朝刊に記事が掲載されました。
今回完成した遊具は岡部が施工を担当しました。
岡部は富山県内でふわふわドームを施工しており、また、屋内の遊具も多数施工しています。
岡部は屋内・外問わず、様々な遊具を施工しています。
これから暖かくなり、外で遊ぶのが気持ちのいい季節になっていきます。
ぜひ、天気のいい日は公園などへ出かけてみてください。
近くの公園や施設の遊具も岡部がつくった遊具かもしれません。
富山県 建設会社 株式会社岡部
出産祝い金を贈呈しました
先日第1子が生まれた当社の従業員に出産祝い金が贈呈されました。
当社の社内規則が昨年改訂され、出産祝い金が第1、第2子は30万円、第3子以降は100万円となりました。
社内規則が改訂されて今回で2例目の贈呈になりました。
岡部は遊具を取り扱う企業として、子育ての経済的負担の軽減や少子化対策といった目的で出産祝い金の額を引き上げました。
このことは昨年の北日本新聞の朝刊に掲載されました。
その時のブログはこちらからご覧ください。
また、岡部は従業員の仕事と子育ての両立を支援する企業の証である「くるみんマーク」を取得した企業です。
当社は20代の若い社員も多く在籍し、今後も子供を授かる社員が増えると予想されます。会社全体で仕事と子育ての両立の支援を積極的に行っていきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
砺波市消防団協力事業所表示証の交付を受けました
3月11日に砺波市消防団協力事業所表示証の交付式が行われ、表示証の交付を受けました。
岡部の砺波営業所では平成23年からこの表示証の交付を受けており、今回で5回目の交付となりました。
協力内容としては災害時等に事業所の資機材等を消防団に提供することとしています。
奇しくも3月11日は東日本大震災が発生した日でもあります。当社をはじめ地域の建設会社各社は業界団体を通じて地方自治体などと災害協定を結んでおり、災害の発生後インフラ復旧に対して迅速な対応が求められます。
全国的に地震、豪雨などの災害が毎年のように発生しており、この富山県もいつ大規模な災害が発生するかわかりません。
この砺波市消防団協力事業所表示証交付式で災害時の建設会社の重要性を改めて考えさせられました。
富山県 建設会社 株式会社岡部
岡部グループ社員総会を開催しました
2月23日に岡部グループの社員が一同に会した社員総会を開催しました。
岡部は12月決算のため、事業年度のはじめにあたるこの時期に社員総会を開催しています。社員全員が出席し、会社の経営方針や数値目標を共有し、社員同士の交流を図る場となっています。また昨年度に施工した工事や優良社員の表彰も行われました。
今年は中堅社員を中心に会社に対する改革案を発表する場が設けられ、5~6人で集まった班が、会社の問題点とそれに対する改革案を発表し、会社の規則、労働環境などで、様々な問題提起と改革案が出され、会社をよくするにはどうしたらよいかを考える良い機会になりました。その後は懇親会が行われ、日頃は会うことが少ない社員の方々と親睦を深めることができる良い時間でした。
富山県 建設会社 株式会社岡部
茅蜩橋下部その5工事 工事進捗状況
2月25日に茅蜩橋下部その5工事の現場にドローンで空撮しに行ってきました。
前回は囲いがあり、中の様子はわかりませんでしたが、今回は囲いと型枠がなくなり、高さ7.5mのコンクリート構造物が完成しました。
これはケーソンと呼ばれ、橋脚の基礎として使われます。
上の写真は同じ茅蜩橋で同様の工事をした時の写真です。
重機で中の土砂を掘削して、ジャッキを介して圧力を加えて沈めていきます。
中が空洞になっていてクラムシェルと呼ばれる装置を使って掘削していきます。
これを13m地中に沈めていきます。
工事の施工状況を今後もお伝えしていきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
富山県立大学の企業研究会に参加しました
2月9日に富山県立大学の工学部環境・社会基盤工学科の1、2年生を対象にした企業研究会に参加しました。当社の土木部所属の県立大学OBと今年度入社した遊具の設計を担当している社員、採用担当の役員と共に参加しました。
まだ就職活動前の学生が対象ということで、会社の概要や事業の説明はもちろん、就職活動での経験や苦労、業界・企業を選ぶ時に重視したことなど、自分たちの経験を伝えることに重点を置いて話をしました。
今回の企業研究会で学生の皆さんにはこれから就職を考える上で自分たちの話したことが少しでも参考になれば幸いです。
また、岡部という会社に興味をもってもらえたら嬉しいです。
これから2020年度採用の就職活動が本格的に始まります。企業説明会などで岡部のブースを見つけたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
富山県 建設会社 株式会社岡部
土木工事の現場で空撮しました
昨日は土木の現場2か所でドローンを使い空撮をしてきました。2月とは思えない暖かい気候で、ドローンを飛ばすのにとても良い天気でした。
1か所目は小矢部市のアウトレットモール近くの茅蜩橋下部その5工事の現場で撮影をしました。読むのが難しい漢字ですが「ひぐらし」と呼びます。(余談ですが、前のパソコンだと変換できませんでしたが、今のパソコンだと変換できるようになりました。)
囲いがあって見えませんが、この中でコンクリ―トの橋脚をつくっています。寒いこの時期にコンクリートを打つときは気温を5℃以上にして作業する必要があります。そのため5℃以上を保つためにこの囲いを設け、ヒーターを設置して作業をしています。実際に中に入りましたが、何名かの作業員の方が作業していましたが、狭い感じはしませんでした。
2か所目は砺波市の庄川・柳瀬護岸災害復旧工事と柳瀬護岸災害復旧その2工事の現場です。
隣接する二つの工事を岡部が施工しています。
この現場では護岸工事を行っており、練石張をして埋め戻す前に空撮を行いました。
石やブロックを積んでありますが、この大部分を土砂で埋めてしまうため、工事が完成するとほとんど見えなくなってしまいます。この工事は埋戻しが終わると完成になります。
河川敷で法面に石が張ってある場所を見たことがあると思いますが、見えない所では実はこういった構造になっています。
施工した部分の多くは完成すると見えませんが、川の氾濫などの災害を防止する重要な役割を果たしています。
富山県 建設会社 株式会社岡部
子供たちに人気の遊具も岡部が施工しました
週末は富山県内でも雪が降りました。公園で遊ぶことも難しい時期ですが、ここ最近は屋内に遊具を設置する施設も増え、季節を問わず遊ぶことができるようになりました。
この写真は射水市の大島中央公園に設置されているふわふわドームです。冬期間のため、中の空気を抜いてブルシートで覆われていますが、本来は下の写真のように空気が入り、跳ねたりして遊ぶことができます。このほかにも富山県内では富山県美術館の屋上や岩瀬スポーツ公園にあるふわふわドームを岡部が施工しました。
現在、高岡市のおとぎの森で屋内に設置するふわふわドームを岡部が施工しています。完成したらこのブログでも紹介できたらと思います。
富山県 建設会社 株式会社岡部
社長意見交換会を実施しました
岡部竜一新社長と今後の中核を担う概ね35~45歳の社員とで意見交換会が実施されました。
会社に対する要望・問題点を挙げていくのが主な内容でしたが、
普段、挨拶程度しか交わす事の無い部署の人と話をしたり、30代社員の要望を社長が直接聞くという大変有意義な会でした。
もっと毒々しい不平不満がでるかと思いましたが(社長はそれを望んでいたみたいですが)、会社をいまよりもっとよくするための的確な意見が数多く発言されました。
自分達だけでなく、今後入社を希望してくれる人達が今以上に働きやすく、働きがいを感じられるよい職場になればいいなと、またそれを実行するするのは自分達自身なのだと自覚させられるよい機会でした。
富山県 建設会社 株式会社岡部
ドローン講習会を開催しました
19日ドローンを使える社員を増やす目的で、今年第1回目のドローン講習会を開催しました。
今回は他の行事と重なったため参加人数が少なかったですが、天気にも恵まれ屋外でドローンの操縦訓練も行うことができました。
今回初めてドローンを操縦した参加者がでしたが、すぐに操作方法にも慣れて使いこなしていました。
多くの方がドローンを操縦して、思っていたよりも簡単といった感想を聞きます。
現在のドローンは性能も向上し、操作方法を覚えれば簡単に操作できます。
今後は建設工事の現場においてもドローンを活用する場面が増えてくることが予想されます。
ドローンを積極的に活用していくためにも定期的にドローン講習会を開催していきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
本年もよろしくお願いします
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年もスタッフブログを通して岡部の今をお伝えしたいけたらと思います。
現在、遊具関係の仕事が多くあり、土木の社員も応援に来ているため、本社では普段は顔を見ることが少ない社員の方に会うこともあります。
ここ数年はおかげさまで、遊具の工事を全国各地でさせていただいており、当社の手掛けた遊具が全国にあります。
このブログでも何度も取り上げた石川県の加賀市にある「かがにこにこパーク」のネット遊具は当社が手掛けた屋内ネット遊具の代表例です。
その他にも岡部は大小さまざまなネット遊具を施工しています。
岡部の遊具については岡部の公園施設部のホームページをご覧ください。
富山県 建設会社 株式会社岡部
2018年も様々な工事を施工しました
もう2018年も残すところ7日になりました。今年1年間に岡部は土木、建築、遊具の様々な工事を施工しました。その中で今年施工した工事をいくつか紹介します。
土木工事では立山砂防で「H30 有峰地区渓岸対策及び工事用道路工事」を施工しました。この工事では工事用道路の拡幅と仮設鋼橋の設置等を行いました。
遊具の工事では石川県加賀市の「かがにこにこパーク」の屋内遊具を施工しました。
岡部が得意とするネット遊具を施工し、大きさも日本海側最大級のものになっています。
また東京の多摩動物公園前にできた「京王あそびの森 HUGHUG」の遊具も施工しました。
こういった屋内の大型ネット遊具を全国各地で施工しました。屋内遊具は天候に左右されずに遊ぶことができ、商業施設の集客の一つとして施工することも多くなっています。
今後もこういった屋内遊具の施工することが多くなると思います。
来年も会社の強みを生かして、様々な工事の施工に取り組んでいきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
砺波土木協会優良工事表彰で良賞を受賞しました
岡部が施工した豊町公園遊具更新工事が砺波土木協会優良工事表彰において良賞を受賞しました。
この工事は砺波市の豊町公園(太郎丸ウエストパーク)にある古い遊具を撤去し、新しい遊具を設置する工事でした。先日も法面工事で富山県知事賞をいただきましたが、それに続いて遊具の工事でも表彰をいただきました。
岡部は全国で遊具を施工していますが、地元富山でも多くの遊具を施工しており、その中でこの工事が今回表彰されました。
遊具で遊ぶ子供たちの姿を見ることで、造った喜びがありますが、表彰をいただくことでよりやりがいや喜びを感じます。
これからも子供たちや地域の皆さんの喜ぶ姿を励みに、楽しい遊具を造っていきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
富山県建設優良工事表彰にて富山県知事賞を受賞しました
岡部が昨年施工した一般国道156号道路総合交付金(防災・災防・修繕)法面工工事が富山県建設優良工事表彰にて富山県知事賞を受賞しました。
この工事は南砺市の国道156号線の道路のそばの法面にアンカーと呼ばれる長さが10m以上になる棒状のものを法面に打ち込むことで、法面が崩れないようにするものです。
この工事では写真の上側にある23本と下側の2段目と3段目の14本の合計37本のアンカーを法面に打ち込みました。
五箇山地域は山間部であることから、道路などの近くに山の斜面が多く存在します。道路に面した斜面が崩壊すると道路が通行止めとなり、地域の生活に大きな影響を与えます。
この工事も斜面の崩壊によって地域の生活に悪影響を与えないようにするための工事です。
この表彰を励みに、今後も安全第一で工事の施工を行ってまいります。
富山県 建設会社 株式会社岡部
中途採用社員も活躍しています!
岡部には20代の社員が多く在籍していることを、このブログで取り上げましたが、他の会社から転職された社員の方も各現場で活躍しています。
遊具の仕事を行っている公園施設部には中途採用の社員が在籍し、遊具の施工や点検業務に携わっています。
遊具の施工はもちろん、上の写真のように遊具や公園施設の点検を富山県内をはじめ全国各地で行っております。この写真の左側の社員は今年岡部に入社され、富山県内での遊具の工事・点検や県外の遊具の工事にも携わっています。
また、土木・建築でも中途採用の社員が現場の第一線で活躍しています。
岡部は建設会社として土木・建築事業はもちろん、遊具の設計・施工など幅広く事業を行っているので、
社員の活躍できるフィールドがたくさんあります。
岡部の採用情報をご覧になりたい方は下記のリンクよりご覧ください。
http://www.okabe-net.co.jp/recruit/
富山県 建設会社 株式会社岡部
女子大学生を対象に現場見学会を開催しました
10月29日に富山県立大学の女子学生約40名を対象に、当社の女性技術者が現場代理人・監理技術者を務める庄川・柳瀬護岸災害復旧その2工事の現場で行われました。
大学生の皆さんにはICT建設機械の搭乗体験やドローンの操縦体験を行ってもらいました。見学会当日は朝から雨が降っていて、ドローンの操縦体験ができないことも予想されたが、見学会が始まると雨も上がり、無事ドローンの操縦体験をすることができました。
実際、自分はドローンの操作体験の係として見学会にいましたが、操作体験をした大学生の皆さんが楽しそうにしていたのが印象に残っています。
建設工事の現場で新しい技術や機械を活用していることを知ってもらい、建設業界に少しでも興味をもってもらえたらと思います。
特に今回は女子学生が対象の見学会でしたが、建設業界はより女性が活躍できるように様々な取り組みをしており、一人でも多くの学生が建設業界に興味をもってもらい建設業界に就職してもらえたらと思います。
その時はぜひ岡部を選んでいただけると嬉しいです。
富山県 建設会社 株式会社岡部
岡部の公園施設事業について
このブログでも当社の公園施設事業のことを紹介していますが、改めて当社の公園施設事業について紹介したいと思います。
ラジオのCMや北日本放送主催のこどもたちが職業体験をするイベント「ジョブキッズ」を通して岡部の存在を知っている方も多いと思います。
岡部は総合建設会社として土木・建築事業と公園や室内に設置する遊具の設計・施工を行っています。その事業を行っているのが、当社の公園施設部です。
岡部は日本全国で遊具を施工しています。
皆さんは遊具というと公園にあるブランコや滑り台を思い浮かべると思います。もちろんこういった遊具も当社では施工しますが、現在は子育て支援施設や商業施設の中に遊具を多く施工しています。
当社が得意としているのは室内のネット遊具です。ネット遊具とは室内にネットを張りそのネットが遊具となるものです。岡部は大小さまざまなネット遊具を施工してきました。
この写真は石川県加賀市にあるかがにこにこパークのネット遊具です。日本海側最大級のネット遊具で、このネット遊具をはじめ、かがにこにこパークの遊具は当社が施工しました。
この遊具は東京都日野市の京王あのびの森 HUGHUGに設置したネット遊具です。高さ約12mのネット遊具で、ネット遊具の中には様々な遊びが盛り込まれたネット遊具です。
岡部が特注遊具の設計・施工に特化し、大きさや形が異なる様々な遊具を施工できるのは、当社が総合建設会社で土木・建築分野の施工技術を持っているということがあります。
岡部の遊具は建設会社として培ってきた技術が土台となっています。
岡部の遊具についての詳しい情報は当社の公園施設部のホームページをご覧ください。
富山県 総合建設会社 株式会社岡部
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