あいの風リレーマラソンに参加しました
14日に行われた、富山あいの風リレーマラソンに参加しました。
天気予報では雨も予想された天気でしたが、晴天に恵まれマラソン日和の天気となりました。岡部では若手社員を中心にハーフマラソンの部に2チーム参加しました。
今回、参加人数の関係で若手社員は2周または3周走りました。自分も2周約4.2km走りました。久々に4kmの距離 を走ったので疲れましたが、達成感を感じることができました。
ブログを書いている現在、両足が筋肉痛です。個人的なことですが、会社の1階の部署に異動となり、そこまで階段を上り下りする必要がないことが有難いです。
リレーマラソンへの参加は若手社員を中心に社員同士の親睦を図るために参加していますが、今後は多くの社員の方に参加や応援に来ていただき、より多くの社員の方との親睦を深める機会になれば良いと思います。
ちなみに結果は岡部 陸上部が65位、岡部 駅伝部が120位でした。
富山県 建設会社 株式会社岡部
現場見学会を行いました!
岡部が施工している小糸道路その4工事現場にて9月28日に富山工業高校の土木科の2年生を対象に現場見学会を行いました。
高校生の皆さんにはこの現場で実際に使用しているICT施工のバックホウの搭乗体験や、最新測量機器の操作体験、ドローンの操作体験をしてもらいました。
ICT施工のバックホウや最新の測量機器など、建設現場で使用される最新の機器に触れることで、建設の仕事も最新の技術を取り入れている業界であることを肌で感じてもらえたと思います。
ドローンの操縦体験では、ほとんどの学生はドローンの操縦をしたことがないそうで、難しいと思っていた操作も簡単で使いやすいとの感想もありました。
見学会の最後には当社に今年入社した富山工業高校OBの社員が仕事での経験談や建設業の魅力について話しました。年齢の近い先輩の話は今後の進路を考えていく上で、とても役に立つ話だったと思います。
今回参加した高校生の多くが建設業の仕事に興味を持ち、建設業界を志望してもらい、機会があれば岡部に入社してもらえたら嬉しいです。
富山県 建設会社 株式会社岡部
遊具の設計で新入社員が頑張っています
岡部の公園施設部に遊具の設計として新入社員が入り、遊具の設計を頑張っています。もうすぐ入社して半年になりますが、遊具の設計チームの一員として、遊具の設計をバリバリやっています。
ここ数年は遊具の設計に新卒で入社しており、年齢の近い先輩方といっしょに仕事をしています。年齢の近い先輩がいることで、わからないことを気軽に聞くことができ、仕事を覚えていくのにプラスになると思います。
前にこのブログで、岡部が30歳以下の若い社員の比率が建設業の平均より高いことを紹介しました。
http://www.okabe-net.co.jp/blog/2696/
年齢の近い先輩が会社に多く在籍していることは、会社でキャリアアップしていく上でとても良い環境だと思います。
富山県 建設会社 株式会社岡部
天井落下対策にNet-One工法
9月6日、最大震度7を観測した北海道胆振東部地震が発生しました。また、今年は大阪でも大きな地震があり、日本全国どこで地震が発生してもおかしくありません。
地震が発生した時、体育館、文化会館や集会所の天井板が落下して、下にいる人に直撃して負傷してしまう恐れがあります。
Net-One工法は天井材が落下して人へ直撃を防ぐ天井ネットです。
災害時に避難場所となる体育館・公民館・会館の天井材の落下防止対策のために、天井材を撤去している自治体も多いと思います。
しかし、天井材を撤去したことにより、発表会や式典などで音が乱反射して聞こえにくいといった問題が発生しているようです。
上の写真は当社が小学校の体育館でNet-One工法を施工したものです。
Net-One工法は天井材を撤去せずに、ネットを張ることで天井落下防止対策をします。そのため音も問題の心配もありません。
音の問題が発生しては困るコンサートホールや文化会館などの天井落下対策は天井ネット・Net-One工法をお勧めします。
Net-One工法についてはこちらからご覧ください。
天井材の落下対策のご相談については
076-441-4652までお気軽にどうぞ。
富山県 建設会社 株式会社岡部
岡部には若手社員が多く在籍しています
前回のブログで公園施設部に20歳代の若い社員が在籍しており、建設業の平均を上回っていると書きましたが、岡部は他の部署にも若い社員が在籍しています。
例えば、土木に在籍している20歳代の社員の割合は約31%とこちらも建設業平均の11%(平成29年労働力調査年報)を大きく上回っています。
会社全体でみると20歳代の社員の割合が22%となっており、若い社員が多く在籍している会社になります。
年齢の近い先輩がいることは仕事のお手本になったり、相談にのってくれるなど仕事をしていく上で必ずプラスになると思います。
年齢が近い先輩にわからない事や悩みを相談できることは本当にありがたいことです。私が新入社員の時、年齢の近い先輩が多い現場だったので、右も左もわからない仕事のことでアドバイスをいただいたりと頼ってばかりでした。
岡部のことをもっと知りたい方は当社の採用情報のページをご覧ください。
(株)岡部 採用情報 http://www.okabe-net.co.jp/recruit/
岡部の遊具や公園施設部については公園施設部のHPをご覧ください。
公園施設部HP http://www.okabe-net.com/
富山県 建設会社 株式会社岡部
公園施設部の仕事風景
岡部は富山県にある建設会社ですが、全国で遊具を施工しており、特に屋内のネット遊具は日本全国で多くの施工実績があります。
岡部の公園施設部には設計・施工を行う若い社員が在籍しています。現在、設計と施工を担当している20代の社員の比率が約32%と若い社員が約1/3を占めています。20代の社員の割合が32%という数字は建設業の平均11%(平成29年労働力調査年報)を大きく上回っています。
特に遊具の設計には、ここ数年新卒で社員が入社しており、平均年齢が若い部署になります。
遊具の仕事という他にはない仕事をしているので、会社のある富山県以外の出身の社員も在籍しています。
遊具の仕事は全国からお仕事を頂くので、施工を担当する社員は全国各地に行って業務にあたっています。ある公園施設部の若手技術者は今年に入って東京や愛知県へ行って遊具を施工してきたそうです。
岡部はネット遊具をはじめとする特注遊具を得意としており、その遊具の設計・施工で若い社員が活躍しています。
岡部の遊具や公園施設部については公園施設部HPをご覧ください。
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水はけが良く土埃が飛散しにくいグラウンドが完成しました
魚津市で施工していたATTAC工法(透水性保水型土系舗装)のグラウンドの施工が完了しました。
水はけが良いATTAC工法のグラウンドは雨が止んだ後、数時間でグラウンドを使用することが可能です。
また保水性があり、気化熱の効果で地表面の温度の上昇をおさえるので、子供たちが運動するのに快適な環境になると思います。
保水性があることによって、土埃の飛散を抑制する効果もあります。
この小学校のグラウンドの周囲には住宅や商業施設があり、周辺に土埃が飛散されにくいという点もATTAC工法のグラウンドの特長です。
新学期が始まり、グラウンドを子供たちに使ってもらえるのが楽しみです。
ATTAC工法についての詳しい情報については下記のリンクからご覧ください。
http://www.okabe-net.co.jp/kankyou-kouhou/1929/
富山県 建設会社 株式会社岡部
子育て世代が働きやすい環境づくりに取り組んでいます
岡部は子育て世代が働きやすい環境づくりを積極的に進めています。
具体的には以下のような仕事と子育ての両立を支援する取り組みを行っています。
・男女共同参画や子育て支援など、女性が働きやすい職場環境整備の取り組み
・休日前日のノー残業デーの実施と定着
・小学校就学までの短時間勤務制度及び1歳半までの賃金カットなし
・育児休業中、在宅で社の情報共有(双方向)し、疎外感の除去
・男性の育児休業の実施
今後も仕事と子育ての両立を支援する取り組みを積極的に進めていきます。
岡部の子育て世代への支援の詳細は下記URLよりご覧ください。
http://www.okabe-net.co.jp/recruit/joseikatsuyaku/
また、5月に北日本新聞に当社の出産祝い金制度について記事が掲載されました。
社員への出産祝い金を第1、第2子は30万円、第3子以降は100万円にしたものです。
出産祝い金のブログ記事は下記のリンクよりご覧ください。
http://www.okabe-net.co.jp/blog/news/1955/
岡部は仕事と子育ての両立の支援はもちろん、祝い金制度で経済的な面でも子育てを支援をしています。
富山県 建設会社 株式会社岡部
建築工事現場での作業風景を紹介します
現在、岡部は富山市において低温倉庫の新築工事を施工しています。
現在は固い地盤に杭を打ち込み建物を支える杭基礎工事を行っていますが、今後は建物の本体工事が始まり、徐々に建物ができていきます。
撮影した時は激しい雨が降っていたので、現場での作業はしていませんでしたが、
大きな杭打ち機を使って杭打ち作業をしています。
現場での作業をしていなかったので、岡部の職員は現場事務所にて事務作業を行っていました。
事務所では図面を書いたり、安全関係の書類や工事にかかったお金の支払いの書類を作成したりします。
現場での測量といった業務のほかに、事務所内で行う事務的な作業も大切な業務です。
富山県 建設会社 株式会社岡部
立山砂防の現場で若手技術者が頑張っています!
岡部は立山砂防にてH30 有峰地区渓岸対策及び工事用道路工事を施工しています。
この現場には入社6年目と2年目の若手技術者が業務にあたっています。特に入社6年目の者は現場代理人を務めています。
この写真は現場で測量をし、丁張をかけている様子です。丁張とは構造物をつくるときに目印となるものです。
土木工事では図面をもとに測量を行い丁張をかけて構造物をつくっていきます。
丁張は杭をカケヤ(木製のハンマー)を使って打ち込み立てるのですが、まっすぐ杭を打ち込むことは意外と難しいです。
自分も現場でやった時は斜めに打ち込んだり、杭が途中で折れてしまったりと上手にできませんでした。
これらは現場で作業している写真ですが、事務所で書類の作成などの事務作業も行います。
今後も現場での仕事風景を紹介していきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
インターンシップを実施しました
1週間の日程で主に公園と建築の現場でインターンシップを実施しました。
インターンシップの様子を一部紹介します。
公園施設部でのインターンシップでは、遊具の模型を組み立てる作業を行い、当社が施工した石川県加賀市のかがにこにこパークを見学しました。
また別の日には建築の現場を見学し、杭打ちの工程を見学しました。また、測量機器の操作も体験しました。
その他、遊具の点検作業に立ち会うなど、当社の業務の一部を見学や作業体験を通じて建設の仕事がどういったものか知ってもらうことができたと思います。
このインターンシップを通じて、建設の仕事に興味をもってもらい、将来建設の仕事に携わってくれると嬉しいです。
富山県 建設会社 株式会社岡部
グラウンドの水たまり・土埃対策はATTAC工法にお任せ!
今月の16日に富山県では激しい雨が降りました。激しい雨が何時間も続くと学校のグラウンドや広場には水たまりが発生し、グラウンドがガタガタの状態になることが考えられます。また雨が上がり水がはけ、運動ができるまでに時間がかかります。
ATTAC工法(透水性保水型土系舗装)のグラウンドなら、水はけが良く、水たまりが発生しない、水が早くはけるため雨が上がった後、数時間でグラウンドを使うことができます。
岡部はATTAC工法で学校のグラウンド、公園の広場・園路を施工しています。
また保水性があるため、気化熱の冷却効果で地表面温度の上昇を抑える効果があります。暑い時期はこの効果で運動しやすい環境をつくります。
保水性よって砂ぼこり・土埃が飛散しにくい効果もあります。
また、ヘルシーグリーン®を敷設することで、より砂ぼこり・土埃の発生を抑制します。
ATTAC工法やグラウンド・園庭に関するご相談は
076-441-4652まで
お気軽にどうぞ!
富山県 建設会社 株式会社岡部
「ヘルシーグリーン®」はヘルシー・スポーツ建設株式会社様の登録商標です。
水はけの良いグラウンドを施工しています
岡部は魚津市の小学校のグラウンドをATTAC工法(透水性保水型土系舗装)で施工しています。
統合で新しくなった小学校のグラウンド約6400㎡を施工しています。
ATTAC工法は水はけが良いため、水たまりの発生を抑え、降雨後短時間で使用することができます。また高い保水性によってこの暑い時期には、保水した水の気化熱で表面温度の上昇を抑えます。よって快適な環境で運動することができます。
また、保水性があることで、砂ぼこり・土埃が飛散しにくい効果もあります。
この特長からATTAC工法は授業やクラブ活動などで使用する学校のグラウンドに適した工法です。
ATTAC工法やグラウンド・園庭に関するご相談は
076-441-4652まで
お気軽にどうぞ!
富山県 建設会社 株式会社岡部
立山砂防の見学会を開催しました
8月6日に立山砂防の見学会が開催されました。
この見学会は立山砂防で工事を施工している会社の従業員とその子供たちを対象に行われました。
岡部では子供たちにバックホウの体験乗車やダンプの体験乗車、ドローンの飛行風景を見てもらい、離陸、着陸と写真撮影の操作をしてもらいました。
この後、子供たちはイワナの放流を行い、国の重要文化財に指定されている白岩堰堤を見学し、立山砂防事務所の職員から説明を聞きました。
この見学会を通じて子供たちにはお父さん、お母さんが勤めている会社がどういったことをしているか、建設会社がどういった仕事をしているかを知ってもらう良い機会だったと思います。
この見学会をきっかけに子供たちには建設の仕事に興味をもってもらい、将来ひとりでも多くの人が、建設の仕事に携わってくれたらいいなと思います。
富山県 建設会社 株式会社岡部
水たまり、砂ぼこり、土埃対策のグラウンドを施工しました
岡部は富山市内のこども園において、透水性と保水性が高い舗装のATTAC工法(透水性保水型土系舗装)でグラウンドを施工しました。
ATTAC工法の特長は、雨が降った後素早く水が浸透し、雨が降った後でも水たまりの発生が抑制されグラウンドを良い状態で保つことができます。また保水性があるため、砂ぼこり、土埃を軽減します。
また緑色に見える箇所には「ヘルシーグリーン®」を敷設しました。この「ヘルシーグリーン®」はグラウンドの砂ぼこり・土埃対策専用表層材です。グラウンド・園庭の砂ぼこり・土埃の飛散しにくくする効果があります。
ATTAC工法はその透水性から草が生えるのを抑制する効果があり、防草対策としての施工事例もあります。
このグラウンドでも草が生えるのを抑えるため、トラックの周囲を防草仕様にて施工しました。
そのほか、道路の法面にも防草対策としてATTAC工法を施工しています。
岡部は学校のグラウンドや公園の広場、道路の法面など様々な場所にお客様のニーズに合わせてATTAC工法を施工しています。
ATTAC工法についての詳細は下記のリンクからご覧ください。
http://www.okabe-net.co.jp/kankyou-kouhou/1929/
「ヘルシーグリーン®」はヘルシースポーツ建設株式会社様の登録商標です。http://www.healthy-clay.com/
富山県 建設会社 株式会社岡部
日本アンカー協会から表彰状をいただきました
岡部は富山県を中心に土木・建築事業を遊具をはじめとする公園施設事業を全国に展開する建設会社です。
当社の土木事業の中でも法面工事の実績が多数あり、得意分野の一つであるとこのブログで紹介しました。内容については下記のリンクよりご覧ください。
http://www.okabe-net.co.jp/blog/2040/
その法面工事の工法の一つであるアンカー工法の協会から永年会員企業として表彰状をいただきまいした。
リンク先のブログで紹介した現場もアンカー工法で施工した現場です。
岡部の本店がある五箇山地域は山間部であることから、道路などの近くに山の斜面が多く存在します。道路に面した斜面が崩壊すると道路が通行止めとなり、地域の生活に大きな影響を与えます。
こういった地域で長年法面工事を施工していることが、今回の表彰につながっていると思います。
法面工事は道路工事など大きな構造物を造る工事と違い、地味な工事かもしれませんが、地域を斜面の崩壊から守るための大切な工事です。
富山県 建設会社 株式会社岡部
平成30年度優良工事表彰受賞
岡部は昨年度施工した小糸道路その2工事が優良工事として富山河川国道事務所長から表彰されました。
小糸道路その2工事はICTを活用した工事で、測量にUAV(いわゆるドローン)を用いたり、3次元データの作成や、マシンコントロールバックホウを使用するなど、最新のICT技術を積極的に活用した現場でした。
また、この現場は30歳代の中堅技術者と当時入社4年目の若手技術者が担当した現場でした。特に、当時入社4年目の若手技術者が3次元設計データの作成を担当するなど、ICT活用の本工事で重要な役割を果たしました。
岡部の国土交通省発注の現場には20歳代の若手技術者がおり、現在もICT活用の工事現場で中心的な役割を果たしています。
富山県 建設会社 株式会社岡部
ICT活用工事成績優秀企業に認定されました
20日北陸地方整備局が「平成30年度ICT活用工事成績優秀企業」を発表し、岡部が選ばれました。これは、ICTを活用した工事を施工した企業で工事成績評定と施工実績について評価を行い認定されるものです。
当社が施工した小糸道路その2工事が評価され、認定されました。
小糸道路その2工事の現場でどういった工事を施工していたかは、このブログにも記載してありますので、下記のリンクよりご覧ください。
http://www.okabe-net.co.jp/category/kouji/
現在、当社が施工している現場でもICTを活用している現場があります。
今後も積極的にICTの技術を取り入れ、より質の高い施工につなげていきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
安全大会を開催しました
昨日、岡部と当社の協力企業の会である丸金会の合同の安全大会を開催しました。
労働災害を防止し、安全意識の向上を目的に安全大会を毎年、安全週間の終わり頃のこの時期に開催しています。
社長のあいさつや安全部からの安全衛生方針の確認があり、安全優良作業所の表彰がありました。特に安全に配慮し、無事故・無災害で工事を完成した現場が表彰されました。
また、安全優良協力会社の表彰もあり、5社の協力会社が選ばれました。
これから本格的に夏を迎え暑くなっていきます。熱中症を予防するため、水分・塩分の摂取はもちろん、暑さで集中力が散漫になり、作業中にけがを負うことや小さな段差や物につまづき転倒災害が発生する危険も高まります。改めて作業手順の確認や、危険な箇所がないか作業環境を確認し、労働災害の防止が必要です。
これからも安全第一で作業を行っていくことを改めて確認し、今後も無事故・無災害で工事を進めていきます。
また、安全大会の後記念講演があり、防災アドバイザーの岡部梨恵子さんが講演されました。災害に対する備えや心構え、水や食料の効率的な備蓄方法、ポリ袋を使ってお湯で食材を温めるだけで料理ができるパッククッキングなどを教えていただきました。
西日本を襲った豪雨や大阪北部地震が発生したばかりで、いつ災害にあってもおかしくない今日、岡部先生の講演はとても参考になりました。
スタッフK・T
富山県 建設会社 株式会社岡部
全国安全週間が始まりました
昨日7月1日から全国安全週間が始まりました。建設業はその性格から労働災害が多い業種です。安全週間の期間にかかわらず安全第一で作業をしなければいけませんが、もう一度安全について見つめ直す期間として安全週間があります。
今日は、期間が始まって最初の就業日ということで、安全朝礼が行われました。
安全週間について社長メッセージが伝えられ、社員代表が安全の誓いをしました。
最後は指差し呼称で「ゼロ災達成」を確認しました。ここ数日は猛暑日になる暑さが続いています。熱中症をはじめ暑さで集中力が散漫になり、事故につながる可能性が高まります。
労働災害の防止に全社を挙げて取り組んでいきます。
富山県 建設会社 株式会社岡部
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