小糸道路その2工事(株式会社岡部) 進捗状況

9月末での進捗状況です。

左右の斜面のラス張り、割り付けまで完了しています。

10月中旬頃に法面工が完了し、あと少し土砂を搬出すれば工事完了です。

小糸道路その2工事(株式会社岡部) ノンプリスキャン

枕言葉のように言いますが、本工事ではICT施工を行っています。

一つ前の記事に書いたとおり、TLS(地上型レーザースキャナー)による出来形を測定しました。

ただし、今回は事前に自社所有のTS(トータルステーション)による面管理の測定を実施しました。

本現場のために購入した新しい測量ソフトを使い、ノンプリズムで、現場の測定をしてしまいます。

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測定中TSは完全ほったらかしです。

少し無駄な部分も測定してしまいましたが、約1時間半ほどで測定完了です。

緑や青くなっている箇所が出来形が測定できた箇所で、黒いところは規格値が外れていたり、角度が悪かったりといった箇所となり、機械を据え変えて測定し直すか、切り直し等などとなります。

ちなみに点群処理ソフトに落とすとこんな感じ。

点群処理ソフトでは高さがわからないので、高さの確認をしたい場合はエクセルに出力してやる必要があります。

事前に自社の所有機械で確認できる事により、UAVやTLSを2回、3回と外注せずに済みます。

 

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小糸道路その2工事(株式会社 岡部) 3次元出来形管理

何遍も言っている気がしますが、本工事ではICT活用施工を行っています。

ICT施工では今までの測点だけの管理に替わり、施工箇所を面として出来形管理する必要があります。

確認の方法としては無人航空機(UAV)や地上型レーザースキャナー(TLS)などがベタな方法となります。

先日、本工事の左側法面のTLS測定を実施しました。

いつも測量をお願いしている測量屋さんのTS(トータルステーション)機能付きLSで測定しました。↓測定状況

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約500m2程でしょうか。約38万点測定するのに15分。を2セット程しました。

その結果がこれです。

出来形管理としても全て規格内に収まる事ができました。

規格値±160mmに対して緑が±20%以内、黄・水色が±50%以内、赤・青が±100%以内。全体が規格値以内で、平均27mmでした。

 

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小糸道路その2工事(株式会社岡部) 進捗状況

現在までの進捗状況です。

掘削、土砂運搬はあらかた完了しました。(残りあと3日とか4日運搬すればといったぐらいでしょうか)

 

9月は1度土砂運搬は中断し、斜面下の重力式擁壁の施工に移ります。

月曜日に底版部分の打設を行います。

打ち終わるとこんな感じ

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小糸道路その2工事(株式会社岡部) 進捗状況

小糸道路その2工事の進捗状況です。

掘削が3分の2程終わったぐらいでしょうか。

最近は 土砂の中に2mを超える巨大な石がごろごろ出てきて、

毎日2時間程巨石の写真を1個1個寸法を測っています。もう50個を超えました。

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小糸道路その2工事(株式会社 岡部) グーグルアース張合せ(平面図編)

今年、当社で導入した新しいソフトを使って

グーグルアースに本事業の平面図データを張付けてみました。

パソコン上ではグルグル回ります。

30分ほどでできました。慣れれば10分ほどでできそうです。

工事完成までには事業の3次元データをグーグルアースに張付けたいと思っています。

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小糸道路その2工事 (株式会社 岡部) インターンシップ

近年、当社では学生のインターンシップを受入れています。

今年はここ小糸道路その2工事に富山工業高校の2年生3人がやってきました。

例年、させることが無く敬遠しがちなインターンシップですが、

今年は、現場内の安全な場所で、現地測量、設計、現地にプロット、現場にスプレーで描画といった流れで、それとなく建設業を・うちの会社の仕事の一部を経験してもらえたかなと思います。

上田先輩指導の基、トータルステーションの据付中、このあと現地の測量をし、

事務所に戻って、測量結果の取込みと設計(今回は富山工業高校の校章の外枠を現場に描画します)、現地プロットの準備をしました。

しっかりデオドラントシートおやつジュースで接待です。

そして、翌日現場にて点をプロットしました。かなり上手に描けていますよね。

そのほかにも

看板の設置や近隣現場の見学やたまたま居合わせた、当社の空撮部門(なんてありませんが)の種田くんにドローンを見せてもらったり、自分たちで飛ばしてみたり

それから本工事作業所長の高本さんのありがたい話を聞いたり。(この話はぜひうちの会社の3・4年生ぐらいまでは勉強のために聞いて、今後にいかしてほしい)おそらく、今年の富山工業高校2年生のインターンシップ、いやここらのインターンシップで1番だったのではないかと思います。言うだけタダなので。今回の経験をきっかけに2年後、一緒に仕事ができれば本当に素敵な話だと思います。

 

1日目に高校生が帰った後のヘルメット・長靴の整理整頓具合に高本所長が感激をしてついシャッターを押していました。

われわれも見習わねばっ。

※多少誇張しております。(って言っておかないと上司に怒られそうです。)

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小糸道路その2工事(株式会社岡部) ダンプ運転者教育

本工事では22,000m3の土砂を現場外へ搬出します。

ダンプ1台がたとえば5m3積みだったとすると、4,400回同じ道路を通る事になります。

毎日の通勤に置き換えると(÷365日)12年になります。0歳の子も中学生です。

やはり本工事での一番の危険のポイントは交通災害かと。と言うことで、

もうだいぶ前の事にはなりますが、運搬開始前に下請けの中川運輸さんのご協力の基、現場に入場する可能性のある方約40名に集合していただき、ダンプ運転手教育を行ってきました。みなさん富山市南部の土地勘はあまりないので、なかなか理解していただくには難しかったですが、白熱した教育となりました。後日みなさんプライベートで経路を確認してくれたとの事で頭が下がります。

教育終了後の解散の早さも勉強になりました。

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小糸道路その2工事(株式会社岡部) 進捗状況

6月末までの進捗状況です。

掘削土量22,000m3に対し、約6,000m3の掘削が終わった所です。

当初運搬先の立山町への運搬が完了したので、来週からは新しく富山市町長の仮置き場へ運搬する事になります。

引き続き安全に作業を進めて参ります。

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小糸道路その2工事(株式会社岡部) 過積載防止対策

本工事では荷重判定装置『ロードライト』を使用して過積載防止対策を行っています。

いままでの現場では、ダンプの荷台すり切れいっぱいまで土砂を積込み、近所の荷重計のある業者さんへ行き、重量を量る。そこから土の比重を求め、じゃあバックホウで1杯は何kgだから何杯積めるね。となります。

最近はよく「じゃあこの確認のために運んでいる間に過積載だったらどうするの?」とか「比重の分からないものに対してどうやって重量を確認して現場から出したの?」と言われます。

ロードライトは、バックホウのシリンダーにかかる負荷を圧力センサーで計測し、そこからバケツの中の物体の重量をはかる技術です。

ここに540kgのおもりがあります。これをバケツですくって、

ロードライト発動!!はい、540キロー。と怪しいぐらい簡単に計測できます。

じゃあこれが現場の土砂なら、

大型車両の背面には各々最大積載量が表示されているので、それを目安に

ロードライト発動!!

イーチ、ニー、サーン、シー、ゴー。

もう1杯入れるとオーバーと言った所でしょうか(本技術なら、あと1000kgとか微調整も可能です)

そして積み荷の高さに【積載量ここまで】マグネットを設置。2週目からはこれを目安に積込みを行います。

ちなみになかなか重量の分かりづらい木の根っこも

この根っこがだいたい300kg。なら26個ぐらいなら積んでも大丈夫ってな感じで過積載防止対策に取り組んでいます。(26個も積めないし、26個も現場にないですけど)

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小糸道路その2工事(株式会社 岡部)ICT施工と施工レボと

以前いかるぎの大橋その2,その4、その7工事でちょこちょこ披露させていただいていた施工レボ

ICTの工事で使ってみると

相性抜群で、航空写真・設計断面・図面のラップがバッチリ(必要とする拡張子で保存するだけ)

サイトスコープ(点群処理ソフト)では設計断面を入れると現況との兼ね合いがわかりづらいのですが↓↓↓

施工レボならこんなにわかりやすい↓↓↓

設計データでおおまかな測点もわかるので、測点間の兼ね合いもなんとなくわかりますし。

なんとなく新しい技術つかいこなしてる感がして俺スゴくないですか。

 

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小糸道路その2工事(株式会社岡部) 土砂運搬開始

昨日6月7日より土砂運搬が開始いたしました。

隣接する小糸道路その3工事と合わせて約30台のダンプが走行しています。

昨日、今日と朝7時出勤の7時半前ぐらいから現場で2社計7名がどうすれば上手にダンプがまわるか試行錯誤中です。

とりあえず2社で走らせるのは明日まで、

月曜からは岡部単独で、交通誘導員のメンバーも勢揃いして今週の成果の見せ所です。

もうしばらくはこんな日が続きそうです。

 

けっこう大変。

 

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小糸道路その2工事(株式会社 岡部) ICTバックホウ搬入

ついに現場にICT対応バックホウが搬入されました。KSI00222

下請け業者さんがこの現場のために購入した(?)新品のバックホウです。ほらバケツもまだまだオレンジろい。

ICT施工では衛星により、バックホウが自分の位置を認識し掘削を行うため、現場搬入後にローカライゼーション(衛星座標と地上座標の補正)を行います。

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当社土木部長や他現場の若い技術者も見学会(勉強会)に参加しにきました。

次に、ローカライゼーションしたデータと3次元設計データをバックホウに取り込み、性能確認を行います。この時点でバックホウは衛星により自分の位置を認識しているので、バケツのサイズ等データを入力し、キャビン内に表示された爪先の座標と、トータルステーションで爪先に立てたミラーを測量しその座標との差を確認します。(あれ、すでに爪がオレンジろくない)

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腕を伸ばしたり、旋回したり、持ち上げたりと全32ポーズをとって標高較差が5.0cm以内ならばOKとなります。

ローカライゼーションにおおよそ2時間、性能確認に3~4時間ほどかかりました。

ちなみにこのバックホウはインターネットにつながっているそうです。(そう、これがICT)なんかもう意味がわかりませんよね。

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小糸道路その2工事(株式会社岡部)  UAV測量

本工事ではICTを活用した工事を施工しています。

※ICTについては今後もう少し勉強してから説明します。

 

ICT活用工事の一部として、無人航空機による測量を行いました。

無人航空機といえばみなさご存知のドローン。ドローンで写真を撮り、その写真を処理(1回目)し、処理(2回目)して3次元的な測量してしまおうという測量です。

本工事ではよく仕事をしている測量屋さんがドローンではなく、ラジコンヘリを使用しているためラジヘリで撮影しています。

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撮影状況

そして撮影した画像を処理(1回目)して処理(2回目)したものがこちら

Book1専用ソフトウェアの入ったパソコン上では好きな方向にクルクル回せます。

ちなみに現地に置いてあるバックホウもこんな感じになんとなく認識できます。

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この技術を使うことにより、今まで断面しか測量ができなかったものが面でできるようになり、測点以外での構造物の取付けやその他の計画等々がしやすくなります。 また今までより施工数量が精度よく算出できたりと、簡単かつより品質よく工事を行えるようになります。

ICTの次のステップとしては

①3次元データ作成

②ICT対応機械での施工

③ICT出来形

といった流れになります。

①はすでに完成していますが、また後日、説明したいと思います。

 

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小糸道路その2工事(株式会社岡部)  現場事務所設置、進捗状況

先週より現場事務所へ引っ越し、仕事を行っております。

お近くへ寄られた際は是非。(セールスお断り)

特に当社の本社勤務の方には滅多にない同じ市内での仕事ですので、是非来ていただきたいと思っております。同じ市内とはいえ40分ぐらいかかりますが

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現場は伐採が完了し、

本日(4/24)の午後より無人航空機を使った測量の段取り、明日撮影といった流れになります。

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伐採状況

 

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伐採完了

 

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いかるぎの大橋下部その7工事(株式会社 岡部)工事進捗状況

●P5橋脚

今日から足場の解体作業が始まりました。

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●P6橋脚

残す躯体工事は柱と梁の生コン打設です。

●P7橋脚

昨日、梁部の生コン打設を行いました。

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事業名:砺波東バイパス

工事名:いかるぎの大橋下部その7工事

施工会社:株式会社 岡部

小糸道路その2工事(株式会社 岡部) 

このたび国道41号 猪谷楡原道路にて小糸道路その2工事を施工する事になりました。

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現在掘削が2段完了しており、残り1段(高さ7m)の掘削、掘削した斜面の保護、掘削した箇所の側溝が主な工事内容となっております。下添付図の着色箇所が施工箇所になります。

003_標準横断図

001_平面図

 

当工事は今年度の当社の看板工事となるべく、たくさんの新たな技術に挑戦していきます。

無事に工事を完了できるようがんばっていきます。よろしくお願いします。

いかるぎの大橋下部その7工事(株式会社岡部) 完成イメージ

以前その2工事でも使用したソフトで、いかるぎの大橋の完成イメージを作ってみました。

 

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2

3下部工だけ・・・。

上部工(橋)の書き方がわからない・・・。

しかもあいかわらずあまり感動はない・・・。

もう少し勉強します。

 

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いかるぎの大橋下部その7工事(株式会社 岡部) 進捗状況

いかるぎの大橋下部その7工事の進捗状況を報告します。

起点より撮影

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手前の白シートに囲まれているのがP5橋脚

奥の白シートに囲まれているがP7橋脚になります。

外からでは構造物が完成するまで中の状態が分からない状況ですが、

P5橋脚はフーチング、柱部の1リフト目(全2リフト)まで完了

P7橋脚はフーチング、柱部の2リフト目(全2リフト)まで完了   しております。

 

 

P5橋脚リフト割図

P6橋脚は掘削が完了し、今週基礎砕石・均しコンクリートの施工となります。

P6橋脚掘削状況

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いかるぎ大橋下部その2工事(株式会社 岡部) 完成報告

いかるぎ大橋下部その2工事の工事がついに完了しました。

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他の橋脚に比べてまわりの田んぼの補修や、法面(斜面)の整形などもあり、苦労した現場だと思います。

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当工事のP13の背面から起点側を見ると各橋脚の頭や側面がきれいに揃っていて、(当然の事ではありますが)位置・高さ共に間違いなく施工できたなと安心しています。すでに供用されている砺波側からバイパスを走ってくると、各橋脚からA2橋台にかけてきれいに並んでいてこんな風に道ができるのかと想像させられます。(その写真はないのかという話)

残りは竣工検査に向けて頑張ります。

ご協力いただいた協力業者の方々、地元の皆さまありがとうございました。

 

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