貝塩第2号砂防堰堤法面対策その2工事を受注しました!

この度、昨年度に引き続き、国土交通省 北陸地方整備局 神通川水系砂防事務所発注の【令和2年度貝塩第2号砂防堰堤法面対策その2工事】を受注しました!

 

工事内容は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根地先において、崩壊した法面の保護・補強をする工事です。

         [現場施工前写真]
河川の下流域には奥飛騨の温泉街が広がっており、崩壊法面の上には写真上部に見えている主要道路である国道471号が通っているため、崩壊が進むと地域の住民の方々の生活にも多大な影響があることから、早期の整備が必要です。1日でも早く法面の保護を終えられるよう精一杯がんばります。

工事の主な工種は、伐採工、掘削工、法枠工になります。

今後は工事の施工状況や創意工夫などをお見せしていこうと思いますので、是非当現場のブログのチェックをおねがいします!

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事 完成

気温が段々と高くなり、春の季節になりました。

現場は復旧作業が終わり、最後に橋脚に銘板の取付けを行いました。

↓着工前

↓完成

着工前と完成後で比べてみると、橋脚が太くなっているのと鋼材が取付けられているため、見た目からも強度が増しているのが伝わってきます。

この狭い中での工事を行うにあたり、道路の規制を行い、片側交互通行にして作業を行っていたため、近隣の方や通勤の際に使用されている方など大変ご迷惑をおかけしましたと思います。

皆様の協力のおかげで、無事に工事を終えることができました。

本当にありがとうございました。

これにて当工事のブログを終了いたします。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事 進捗状況6

年が明け、早1ヶ月が経ちました。現場は大雪の影響で作業がストップした日もありましたが、なんとか工事を行っています。

進捗状況は橋脚の埋戻しを行い、鋼矢板の引抜き、切断を行いました。
現在、施工を行うにあたり取り壊した構造物の復旧を行っています。
張ブロック、水路、縁石などの復旧を行っていきます。

残りの作業もあとわずかになりました。
最後まで気を抜かず頑張ります!!

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 完成

年明けに降った大雪で予定通り現場を休工にしました。

在宅勤務をしながら道路ライブカメラなどを確認し、降雪が落ち着いたので現場を再開しました。

 

 

 

 

 

 

うちの現場だけ6mの積雪がありました。

除雪した雪の塊ですが、なかなかの迫力です。

特に被害もなく、現場休憩所を解体して現場は完了しました。

振り返ってみると着工前が↓

そして完成が↓

 

 

 

 

 

 

季節以外の変化が感じ取れません。むしろ少し汚く・・。

変わった点は、柱に銘板と呼ばれる工事記録のようなものが取付けられたくらいです。

見た目を変えずに強度は数倍!ってすごいことです。

何はともあれ無事に完成しました。

完成検査はまだですが、発注者をはじめ地元の方々、協力会社の皆さんなど工事に携わっていただいた方々には心から感謝しています。

コロナ禍、大雪など様々な困難を乗り越えたり、超えなかったりしながら工事を完成できたことは今後の糧となると思います。

当工事のブログはこれにて終了したいと思います。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況16

新年を迎え、新たな気持ちで現場に臨みたいと思います。

昨年の仮橋の続きですが、昨年の内に完了させました。

協力会社さんの手際が良くて助かります。

 

 

 

 

 

 

早すぎて施工状況を撮るのを忘れるくらいでした。

年が明けて現場にくると積雪はありましたが15cmくらいだったので、まぁ思ったより良かった方ですかね。

 

 

 

 

 

 

雪であまり見た目はきれいではありませんが、大分すっきりした印象です。

ただ、後ろを振り向くと各工事が延々と杭の施工を実施しています。

 

 

 

 

 

 

現場の方は、今月で完了しそうですが明日から日曜日にかけて大雪の予報がでています。

もし大雪になったら現場休工も必要です。無理して事故などがないよう自宅待機することも時には必要です。

工期をみながら休みの調整ができるところは、建設業の良いところです。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況15

年の瀬にきてのきわどい工種を迎えました。

仮橋の支持杭の施工です。

水路と埋設管(水道管&工業用水)の間の60cm程度の隙間に打設する必要があります。

そこにまぁまぁ太めの針を通すがごとく施工しました。

 

 

 

 

 

 

スクリューは、Φ500mmあります。しかも上空には国道が近接しています。ちなみに対岸には高い樹木があります。

 

 

 

 

 

 

 

道路を走っている車にはかなり圧迫感があったと思います。

埋設物、上空施設、工法、作業半径、重量全ての調査・計画を限られた時間の中で行うのに苦労しました。

 

 

 

 

 

 

 

穴が崩れないよう安定液を注入しながら約21m削孔します。

この大一番で雪を降らせるひきの強さは、ほぼ神です。

「難題に遭遇しない人は、自分の可能性に挑戦していないのかもしれない」(孫正義さんの名言)

 

 

 

 

 

 

 

削孔が終わったらH形鋼を挿入し完了です。

 

 

 

 

 

 

 

地面から少しだけ頭をだしているのがそうですが、この上に桟橋を架けます。

現場作業も本当に終盤となりました。

続きはまた来年ということで。

皆様良いお年を!

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

貝塩法面対策工事 進捗②

お久しぶりです。

現場がばたばたしており、更新が滞っておりましたが、久しぶりに現場の状況と施工におけるちょっとした工夫を報告したいと思います。

 

まず、前回の投稿で、立木ぼ伐採・集積を紹介したかと思いますが、その部分に仮設の坂路を設置し、コンクリートブロックを運び込みました。

                 仮設坂路全景(R2.12.10)

このブロックは、今後建設予定の砂防堰堤の施工をするための工事用道路に使用するためのもので、来年度以降に使用します。

先週末でブロックの運搬が完了したのですが、丁度運び終わったのを見計らったようなタイミングで現場が真っ白になりました。

                 仮設坂路全景(R2.12.14)

間一髪セーフでした!

 

先ほどの坂路とブロックヤードですが、ここで施工の一工夫があるので紹介します。

まず、安全対策として【LOADEX 100】という、測量機器メーカーのTOPCON社が出しているバケットスケールを使用して土砂の積込を行い、過積載防止に取り組みました。

【LOADEX 100】がどのようなものか簡単に説明します。

LOADEX 100とは、バックホウの操縦席内にあるモニターに、すくっている土砂の重量がリアルタイムで表示され、事前に登録した各トラックの積載可能重量から、残りどれだけ積載できるのかを表示してくれる製品です。

 

この製品を使用することで、過積載を完全に防止することが可能です。

特に、当現場は山間部のため、カーブの多い道路を走行するので過積載によってバランスを崩し、事故を起こす可能性もあるのでかなり有用であったと思います。

次に、施工管理として、【UAV測量】を実施しました。

これは、無人航空機による写真測量によって、現況地盤を計測し、出来映えや施工数量を確認することができる技術です。

従来のトータルステーションによる測量に比べ、精度・速度ともに各段に上がっており、生産性の向上に繫がる技術です。

当現場では、設計のないなかで、本格的な冬季を迎える前に施工を完了したいことから、この技術を採用しました。

いま紹介した二つの技術はどちらも【ICT技術】のひとつです。

「ICT活用工事成績優秀企業」として、これからも最新技術を積極的に取り入れながら、安全・正確な施工を目指します。

これからは、ブロック製作に入ります。

極寒の地奥飛騨での冬季の製作になるので、雪対策や寒さ対策など大変ですが、安全第一で頑張っていきます。

最後に、今日たまたま見つけたきれいな景色でも載せてお終いにします。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況14

橋脚の方は埋戻しが概ね完了しました。

降雪前に仕上げれて良かったです。

 

 

 

 

 

 

最後にもう少し整地をして完了です。

ただ、橋脚はほぼ完了しましたが、次の工種が続きます。

準備として鉄板を敷いて清掃してピカピカになりました。天気が良いと気持ちがいいし、作業がスムーズです。

 

 

 

 

 

 

そして使用する機械が搬入してきました。

75tもあるキャタピラー式の油圧クレーンは珍しいと思います。

ガ○ダムにでてきそうな雰囲気が出てます。

 

 

 

 

 

 

 

何をするかは、後日報告したいと思います。

これで気持ち良く年が越せるかどうかかかってます。

難易度高めの作業なので気合いはいってます。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事 進捗状況5

現場の進捗状況は、橋脚の柱のコンクリート打設が終わり、梁部の鉄筋組立、型枠組立作業を行っています。

柱のコンクリート打設は2リフトに分けての打設になり、約25m3でした。

数量は少ないですが、1層の打設高さ50cmで柱の周りをグルグル回りながら打設するため以外と時間がかかりました。

この上の写真が1リフト目の打設状況と完了です。

足場の高さもあるため、この狭い範囲の中でコンクリート打設を行っています。

写真には写っていませんが反対の柱もあるため、2つの柱を行ったり来たりしています。

続いて、2リフト目の打設状況と完了です。

1リフト目とは違い、2リフト目の方が作業スペースが広く動きやすくはなったものの打設幅が狭いため、結局狭いのは変わりなかったですね。(笑)

今度の梁部の打設では更に作業がしにくくなります。

来週に生コン打設があるため、それに向けてしっかり準備を進め、ミスの無いよう頑張ります。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況12

橋脚工事がとうとう生コン打設を完了しました。

ポンプ車2台で約300m3でした。

無事に打設が完了し、左官屋さんがきれいに仕上げてくれました。

 

 

 

 

 

 

現在は養生中です。

コンクリートが乾燥しないよう、急激な温度変化がないよう湿潤状態にしてあります。

 

 

 

 

 

 

型枠を外すのが楽しみです。

そんな養生中に現場では高校生による現場見学会がありました。

約40名の生徒が来てくれました。

 

 

 

 

 

 

工法などを説明した後は、現場を見たり、本工事で設置したWEBカメラの映像なども紹介しました。

「これってLIVEですか?」の質問はさすが今時だなって感じました。

「どんな時に使うのですか?」には、週休2日制になって休日が多いから異常がないかの監視だよって回答すると「へ~」って多少関心をもってくれた感じでした。

その他にも「1日中立ってると腰が痛くないっすか?」とか渋い質問なんかもあってあっという間に1時間が過ぎていきました。

この中から建設業に入ってくれる担い手が沢山でるといいな~と感じる今日この頃です。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

貝塩法面対策工事 施工開始(進捗①)

みなさんお久しぶりです。

9月14日に発注者と契約してから、はや2ヶ月近く。

ようやく現場の施工が本格的に開始できましたので少しお話しします。

 

まず、どうして工事を開始するのがこんなに遅くなったのかと言いますと、どうすればこの工事がより早く・経済的に・安全に・確実に進められるのかを考え、発注者と打合せを重ねていたからです。

受注したからすぐに工事開始!とはなかなかいかず、みんなで知恵を出し合って計画するところから現場監督(施工管理)の仕事は始まるのです。

その結果、工事の内容は大幅に変わりましたが、そこに柔軟に対応していくのが優秀な技術者ではないかと思います。わたしも早く一人前になれるよう日々勉強中です。

 

さて、話は逸れましたが本題に入ります。

現場の状況は、まずは大量の立木を伐採しています。

伐採前①
伐採前②

まわりが見えないほどあった木が、4日間の施工で

伐採後①
伐採後②
伐採後②

こんなにスッキリしました!やはりプロは仕事が速いです!

この切り倒した木を「スイングヤーダ」という特殊な機械で集積します。

スイングヤーダでの集積①
スイングヤーダでの集積②

バックホウにウインチが付いており、ワイヤーを張って、木を引張ながら集積しています。この方法で、斜面上にある木なども集積することができます。

協力業者の皆さんが頑張ってくれている間、わたしはというと

車内でデスクワークです!

これが当作業所のいつもの仕事スタイルです。(嘘です。)

事務所を建てるのが間に合いませんでしたので臨時デスクです。

紅葉を見て太陽の光を浴びながら、意外と快適に仕事ができています!

 

来週からは伐採した場所に土砂を投入して大型車が降りられる坂路を設置していきます。また、ブログに書きますね。

山は紅葉も終わりを迎え、いよいよ本格的に雪の時期になりそうです。

奥飛騨の冬に耐えられるか心配ですが寒さ対策をしっかりして頑張ります!

雪が積もってきています!

 

現場から見える山の写真を載せて終わります。

 

富山県 総合建設業 株式会社岡部

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事 進捗状況4

11月になり一段と肌寒くなり、朝は防寒着を着るようになってきました。

現在、現場では金沢側での作業を行っています。
本日、橋脚周りの鉄筋組立が完了し、これから型枠組立作業に入ります。
橋脚の柱部はコンクリートを2回に分けて打設を行うため、まずは1段目の
型枠を組立てます。

ところで、この現場では発注者との立会を行う際、スマートグラスのカメラを
活用し遠隔臨場での立会を行っています。
これを使用することにより、パソコンで遠隔地から現場を見ることができる。
そして、このコロナ化のなかで感染対策にも繋がります。
岡部社員にも立会状況を実際に見てもらい、体験もしてもらいました。

作業的には、新潟側で行った作業と同じなので、前回の改善を生かして
より良くしていきたいと思っています。
これからも事故、災害の無いよう頑張っていきます!

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況11

現場の進捗ですが橋脚の鉄筋組立が完了しました。

こんなにも鉄筋がいるか?というくらい鉄筋です。約70tくらいあります。

一見するとわかりにくいですが、どのような順番で組立てるかを想像できないと組めませんし、結束(鉄筋同士の固定)も上手い、下手がよくわかる仕事だと思います。

 

 

 

 

 

 

幅12m、延長19mありますが、たわみが無く真っ直ぐに施工されていることがわかります。当たり前のようでなかなか難しいものです。

写真と打設準備などに備えて鉄筋の中に入ってきたときに不思議な空間が広がっていたので一枚撮ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

来週には生コン打設が控えています。

この現場の大一番と言ってもいいでしょう。

天気だけが気になりますが、自分の運を信じたいところです。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況10

橋脚工事は終盤に差し掛かり現在は、鉄筋工事をおこなっています。

中でも鉄筋同士を接合する「継手」の真っ最中です。

継手方法にも様々な種類があるのですが、今回は”エンクローズド溶接”と”ガス圧接”両方です。

特にエンクローズド溶接は、効率が良くスマートな仕上がりが特徴です。

 

 

 

 

 

 

よく見ないとわかりにくですが、左側から出ている鉄筋に右側の高さが変化している鉄筋を接合しています。

 

 

 

 

 

 

右の溶接ワイヤーを鉄筋同士の隙間に充填していく工法です。

 

 

 

 

 

 

真ん中の鉄筋が指輪をしているようなものが仕上がりです。

スタイリッシュな職人さんが施工するものは仕上がりもスタイリッシュですね。

きちんと保護具は、着用しているので安全対策も万全です。

 

 

 

 

 

 

 

様々な工法がありますが、こういう職人さんの技術の伝承は必要だし、かっこいいなと感じます。

当社も技術の継承をしつつ新しい事への挑戦を続ける会社でありたいと感じています。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

安全第一を再確認!!!

先日(令和2年10月12日)、富山県民会館で開催された

「第32回 富山河川国道事務所 建設労働災害防止大会」へ参加してきました。

 本大会では、富山労働局・富山河川国道事務所工事安全対策協議会会員等が参加し、安全講話や安全表彰受賞工事による安全対策事例等の発表がありました。日々安全に留意し、施工を行なっていますが前年度の労働災害事例や今年度の事故発生傾向等を再確認することができ、改めて安全第一の重要性を再確認することができました。

今年度は、例年と異なりコロナ禍での施工となるため今までとは異なる対策を行なう必要があり本工事においても各種対策は行なっていますが、新型コロナウイルス対策事例の紹介では遠隔臨場の活用に関する紹介が大変印象的で興味深い事例でした。

大会の最後は、工事受注者代表者による安全宣言があり会場全体で安全第一を再確認し締めくくられました。

本大会への参加を通じて、本工事でも採用できる安全対策等は積極的に取り入れ 今後も無事故無災害で施工を進めていきます。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況9

あっという間に10月ですね。

読書の秋ですかね、静かに小説とかですかね。

ということで現場では、コンクリートのはつり作業を2週間程度おこなっていました。

 

人力と機械併用で実施しましたが、近隣の皆様にはご迷惑をおかけしたと思います。

あと作業員の皆さんも本当に頑張ってくれました。

もちろん施工中は、騒音を監視しながら施工を行いました。

 

 

防音シートの効果もあって現場の外では10dB以上低減できています。

90dBだとかなりうるさいと思います。ただ、高音や低音で感じる不快感なども違いはあると思います。

 

 

 

 

これくらいの衝撃ですかね。

なにはともあれ既設の橋脚のダイエットも完了し、次はいよいよ鉄筋工事に突入します。

 

 

 

 

 

 

秋の夜長に岡部ブログでも読んでいただけると幸いです。

 

スタッフS

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

コンクリート堰堤工の完了

今年度施工分のコンクリート堰堤工が完了し、中間技術検査も完了しました。

今年は7月の雨で若干工程が遅れましたが、8月、9月はほとんど雨が降らず何とか

挽回しほぼ工程どおりの進捗率です。

残り、無人化施工での掘削を予定では10月17日まで行い、完了工事予定です。

残りの期間、無事故無災害で終えれるよう、安全管理を徹底します。

 

 

 

 

 

 

 

今後、作業が終わった協力業者が徐々に下山し、さみしくなりますが、

今週末は、宿舎でバーベキューを開催し、労をねぎらう予定です。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

立山砂防 赤羽国土交通大臣の視察

9月30日、立山砂防に赤羽国土交通大臣が視察に来ました。

現場視察では本工事を視察し、北陸初となるICTマシンガイダンスによる無人化施工の施工状況を見ていかれました。

重機のラジコン操作を「すごいな」と言いながら興味深そうに見られました。

約10分程度、人の多さに緊張しましたが、突然の質問にもなんとか対応できてよかったです。

大臣から名刺を頂きました

 

 

 

 

かなりの人数、カメラマンもいます

 

 

 

 

 

遠隔操作の状況を見ています

 

 

 

 

 

立山砂防での苦労など大臣に説明しています

 

 

 

 

 

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令和2年度貝塩第2号砂防堰堤法面対策工事 始動!

この度、「国土交通省 北陸地方整備局 神通川水系砂防事務所」発注工事である

【令和2年度貝塩第2号砂防堰堤法面対策工事】を受注しました。

弊社が神通川水系砂防事務所の発注工事を受注するのは平成27年度以来6年ぶりになります!

 

そこで、まずは工事の概要を簡単に説明したいと思います。

工事施工場所は岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根地先です。

事業の目的は崩壊した斜面の復旧・整備です。

崩壊した斜面の現状

崩壊した斜面の上には奥飛騨温泉郷を結ぶ主要道路である一般国道471号があります。斜面の下には平湯川が流れており、平湯川下流域には福地温泉街や新平湯温泉街などの観光名所があります。今後、この斜面の崩壊が進むことによって、国道の崩落や下流域にある温泉街への土石流被害などの危険が及ぶことを防止するための工事です。

国内有数の観光名所である奥飛騨温泉郷の安全、地元の住民の方々の安全を守るために1日でも早く復旧・整備が進められるよう頑張ります!

 

また、話題は変わりますが、昨日工事の施工に先立って神通川水系砂防事務所主催の「建設労働災害防止安全大会」に出席してきました。

労働災害防止安全大会の様子
労働災害防止安全大会の様子

建設業の現場において最も大切なことは【安全第一】に作業をすることだと思います。この安全大会に出席したことで安全に作業をすることの大切さを再認識することができました。

この現場では斜面上での重機作業や人力作業など危険と隣り合わせの作業も予定しています。そのような作業の中でも安全に作業ができるような安全対策・環境作りを考えていきたいと思います。

 

これから本格的に工事が始まりましたらこのブログで報告していきたいと思いますのでお楽しみに!

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事 進捗状況8

場所打ち杭の杭頭処理が完了しました。

杭頭処理とは、コンクリートの不要部分を引き抜くことです。

少しわかりにくいですがクレーンで引き抜いているものが約2.5tほどあります。

 

 

 

 

 

 

なぜ、あえて不要となるコンクリートを打設するのか?いくつか理由があるのですが長くなるので省略します。

 

そして、中間検査がありました。

 

 

 

 

 

 

まず、工事を進める上で計画、打合せ、記録などを図面や写真、書類にて小話を交えながら軽快なトークで説明します。

その後、現場で場所打ち杭を囲んでいろいろ測定し、無事完了しました。

今度、要望があれば現場監督のルーティンなんかを書いてみたいと思います。

そして更に現場では、既設橋脚の表面処理をしています。

 

 

 

 

 

 

左が処理後、右が処理前

 

 

 

 

 

 

左側が表面に骨材が見えていると思いますが、これは新しいコンクリートとの付着を良くするための処理です。

ウォータージェット工法と言って高圧な水でコンクリートを削る工法です。

水は、圧力次第でダイヤモンドでも切断できるかと思えば、潜ることもできる不思議な物体です。

現場では、安全に作業できるよう保護されていますが、扱い次第では非常に危険なものもあります。正しい知識と倫理を持って安全管理を進めていきたいと思います。

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部