富山跨線橋補強その4工事進捗状況2

5月に入り本格的に工事が始まりました。

主要工種の場所打ち杭を施工開始しました。

掘削→鉄筋→生コン→移動を繰り返します。

杭長はL=56.5mもあります。掘削長だと59mくらいです。ビルだと15階くらいですかね。ちなみに富山市役所は79mくらいです。

 

杭の中に入れる鉄筋ですが最近は、無溶接工法が標準となっているので鉄筋同士は右側の金具で連結しています。

これは溶接によって鉄筋の断面欠損を防止するためです。

そして掘削の方は

TBH(トップドライブリバース)工法で掘削しています。

これは、安定液により掘削の壁を保護しながら安定液を循環させ掘削した土砂を排出する工法です。

民家に近い場所で施工しているので

防音壁を設置しています。

可能な限り騒音、振動がないよう配慮していますが、ご近所の皆さんにはご迷惑をおかけしています。

全部で14本施工するので3ヶ月はかかかりそうです。

急に暑くなってきたので体調管理には十分気をつけて作業していきたいと思います。