立山砂防 メイン工事に着手

本日よりメイン工事である無人化施工の掘削作業を開始しました。

今日はまだ設備関係が完全に出来上がっていないため、離れた場所から目視によりラジコン操作を行い、重機を動かしています。今後、遠隔操作室、固定カメラ、現場用カメラ車、ICTマシンガイダンス等を用いた遠隔操作を行い、施工効率、安全性を向上させながら施工を進めることとなります。

 

 

 

 

 

 

写真右上の場所が平成23年に崩壊し約22万m3の土砂が崩れ落ちた場所です。現在も集中して雨が降ると土石流となって土砂が流れ出します。

その直下での作業となるため、作業員は中には入らずに重機作業を行う工事です。

写真左端の重機は、人が乗っていません。

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寄宿舎の設置

現在、立山砂防工事では各社寄宿舎の建設を行っています。

今年、水谷では16工事あり、14業者、生コン製造プラント1社、国交省の水谷出張所が10月末まで水谷平という場所で生活をします。

恐らく200名以上にはなると思われます。

新型コロナによるクラスターに注意が必要です。

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岡部の宿舎組立中
水谷平全景

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事 進捗状況

現在、新潟側の橋脚と橋台の施工を行っています。
鋼材や鉄筋、型枠を取付けるために既設の構造物に削孔を行っています。
削孔前に既設構造物の鉄筋を避ける場所に削孔位置を定める必要があるため、鉄筋探査を行い鉄筋位置を出し、その鉄筋を避けた場所に削孔を行います。

↑鉄筋探査状況(黄色線:鉄筋)

 

 

 

 

 

 

削孔後は全数削孔長を測り出来形を確保できているか確認しました。結果は全て規格値、社内目標値内でした。

↑橋脚の削孔後(孔内、ウエス等で養生)

削孔後、鋼材を取付けるためのアンカーボルトを削孔した孔に挿入し、アンカーボルトの定着を行います。1日たった後、超音波パルス反射法という方法で挿入した鉄筋の長さを全数測定し、突出長さから設計の定着長が確保できているか確認しました。これも全てOK!

 

これから橋脚の周りにコンクリートを打設するため鉄筋の組立作業になります。
作業の様子は次回あげます。

最近、新型コロナウイルスの感染者は減っていますが完全ではありません。
事務所では飛沫感染を抑えるため、シートやダンボールを使用し対策をしたり、アルコール消毒液を使用したり、下請業者の方にも周知したりという対策をしてきました。感染を最小限に抑えるようにこれからも対策を怠らないよう努めていこうと思います。

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立山砂防工事の工事概要

本日6月1日より有峰林道が開通となり、各業者が一斉に工事箇所の確認や準備のために立山カルデラに入りました。昨年の10月末以来7カ月ぶりです。これからの5か月間立山カルデラ内に全員で宿泊しながら工事を進めることとなります。

さて、今年度の当社が施工する工事の内容ですが、おおまかには

砂防土工(無人化施工)掘削 約10,000m3、

コンクリート堰堤工 コンクリート数量500m3

です。

下の写真はICT技術であるUAV測量の点群データに施工位置を表したものです。

気になるのは無人化施工というワードがあります。これは作業員が現場に入らないで工事を行うことなのですが、詳しくは今後ブログで紹介します。

 写真の遠隔操作室も気になるワードですが、今後紹介します。

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富山跨線橋補強その4工事進捗状況3

どこの業界でもある程度専門用語が存在しています。生コンは”うつ”と言うのが常識です。これは”打設する”からきているのですが、普通の人からすれば不思議ではないでしょうか?

さて本工事における基礎杭について少し説明したいと思います。

本工事の杭は場所打ち杭です。これは、その場で穴を掘って鉄筋を入れて生コンを打設する杭と言う意味です。

さらに工法名は、「TBH工法(トップドライブリバース工法)」です。

こんな感じです。安定液で孔内を満たして孔壁が崩れるのを防ぎつつ掘削土砂を排出し循環しながら掘削をおこなっていきます。機械の頭にモータがついていることからトップドライブです・・・多分。

右側が掘削機で左奥に見えるのが土砂の排出&安定液の水槽です。

掘削機の先端は

固くなってきたらに交換します。

三翼ビット(ウィングビット)    トロコイドビット

今回の杭は、支持杭なので杭の先端を固い層(支持層)まで挿入します。

掘削が終わってもその後になんやかんやしてから鉄筋を建込みます。

これは建込み途中ですが、引っかけている鋼管のことを”かんざし”と言います。

この後、生コン打設ですが、良い写真がなかったので割愛します。

以上がざっくり1工程です。

さらに詳しいことが知りたい場合には、ぜひ岡部に入社して学んでください。

昔は”見て学べ”スタイルでしたが最近は、”ググって学べ”スタイルです。

いえでも仕事ができるこんにちですが、外にでて生

でいろんなことを見たり、体験することは大事です。

りあるな仕事は、厳しいことも楽しいことも沢山あります。入社して間もない頃は、失敗も多かったのですが、最近は

できて当たり前のようになっています。ただ、自分で調べたり

さがすことは仕事を覚える近道です。

インターネットを通じて効率的に仕事をこなすだけでなく

現ばにきて汗をかくことも気持ちがいいと感じる今日この頃です。

テレワークもいいですが、現場の良さをこれから伝えていきたいと思います。

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立山砂防工事について

立山カルデラ
東西約6.5km、南北約4.5km、標高差が500~1700mもある巨大なくぼ地です。これまで度々崩壊しては、内部に土砂をため、大雨の度にその土砂が下流域に流れ出して大きな災害をもたらしてきました。そのため、この中では、これまで1世紀もの間、砂防工事が進められています。

現在もカルデラ内には堆積した土砂が数億立方メートルあるといわれており、この土砂が富山平野にすべて流れ出ると数メートル土砂で埋まるといわれています。
毎年富山県内の建設会社が力を結集し、土砂の流出を防止する砂防堰堤や、山の崩落を止めて緑化する法面工事を行うことで、多くの人々が暮らす富山平野の安全を守っています。

今年度も㈱岡部は立山カルデラでの砂防工事を行うこととなりました。

今後、工事の進捗に合わせて立山カルデラや砂防工事の情報を紹介していきたいと思います。

白岩砂防堰堤から上流を撮影(ドローン)

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一般国道304号道路総合交付金(防災・災防・修繕)法面工来栖工区工事 進捗状況

富山県南砺市来栖地内にて法面の崩壊防止工事を行っております。

この工事は法面に吹付枠を施工し、その後鉄筋挿入工を施工する工事です。

写真左側の碁盤目状になっているのが(簡易吹付法枠)去年までの工事で、

その続きよりスノーキーパー半分程度までが今年の施工範囲になります。

DCIM101MEDIADJI_0741.JPG

今後工事に進捗があれば、月1回を目標にHPを更新していきたいと思っています。

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富山跨線橋補強その4工事進捗状況2

5月に入り本格的に工事が始まりました。

主要工種の場所打ち杭を施工開始しました。

掘削→鉄筋→生コン→移動を繰り返します。

杭長はL=56.5mもあります。掘削長だと59mくらいです。ビルだと15階くらいですかね。ちなみに富山市役所は79mくらいです。

 

杭の中に入れる鉄筋ですが最近は、無溶接工法が標準となっているので鉄筋同士は右側の金具で連結しています。

これは溶接によって鉄筋の断面欠損を防止するためです。

そして掘削の方は

TBH(トップドライブリバース)工法で掘削しています。

これは、安定液により掘削の壁を保護しながら安定液を循環させ掘削した土砂を排出する工法です。

民家に近い場所で施工しているので

防音壁を設置しています。

可能な限り騒音、振動がないよう配慮していますが、ご近所の皆さんにはご迷惑をおかけしています。

全部で14本施工するので3ヶ月はかかかりそうです。

急に暑くなってきたので体調管理には十分気をつけて作業していきたいと思います。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

富山跨線橋補強その4工事進捗状況

もうすぐ大型連休にはいりますね。

当現場においても連休明けに本格的に工事に着手するため、大急ぎで準備しています。

連休中及び休日に不要な外出を避ける対策として監視カメラを設置しました。

 

 

 

 

 

 

330°の視野をもち24時間監視可能で暗視もO.K、携帯からも操作O.Kです。もちろんズームもO.K。

不審者や不安全行動などもハッキリわかります。

 

 

 

 

 

 

これさえあれば現場に行かなくてもいい時代がくるかも。

現場の方は、基礎杭のプラントを設置したり、機械を組立てたりしています。

あと既設構造物に養生(保護)しています。

合板の中には、スタイルフォーム(断熱材)もはいっているので暑さ、寒さにも大丈夫です。・・・冗談です。

本当は、クッッション材としてはいってます。

連休にむけていろいろと万全を期して準備をおこなっています。

大変な時期ではありますが、いろんなことをうまく活用しながら作業をすすめていきたいと思います。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

新型コロナウィルス  緊急事態宣言発令中の業務体制について

 株式会社岡部では、従前より新型コロナウィルス感染拡大防止、お客様やお取引様及び当社役職員等の健康と安全を確保する観点から、東京支店での時差出勤や在宅勤務などの対応を行ってまいりました。
 4月16日の政府による「全国に緊急事態宣言」の発令を受け、上記観点のさらなる強化を図るため、全社にて以下の対応策を行うことといたしました。
 お客様、お取引先様の皆様には、ご理解を賜りますようお願いいたします。

1.対象範囲

本支店・営業所・工事現場

2.対応期間

緊急事態宣言が終了するまでの期間

3.対応方針

①勤務務体制について

本支店・営業所に勤務する内勤者について、原則在宅勤務・出社時は分散出勤を強化し、実施いたします。

工事現場は分散出勤を実施いたします。

②出張について

不要不急の出張は原則禁止とし、テレビ会議等で対応いたします。

③工事現場について

感染防止を最優先に、お客様・お取引先様等と適宜協議を行い、対応について検討させていただきます。

 

以上

富山跨線橋補強その4工事始動

まだ準備段階ではありますが施工に着手しています。

施工に支障となる物を撤去する作業をおこなっています。

現在、大問題となっている新型コロナウイルスについてですが、当現場でも会社からの指導により朝礼時に全員の検温等を実施しています。

休憩所には、アルコール消毒液を常備するなどして対策をおこなっています。

それと現場開始直後なので安全教育として避難訓練を実施しました。

当現場の避難場所は、富山市民球場です。徒歩+車で約10分程度かかりました。

この避難を実践しないことを願います。

最近は、現場よりも危険な場所が多くあり、それぞれが危険に対する意識を高くする必要があります。

当現場でも様々な危険に対して予防措置を徹底していきたいと思います。

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

 

屋外喫煙所を設置しました

屋外喫煙ブース

岡部は屋根付き屋外喫煙所を富山市内にある施設の敷地内に設置しました。

この写真の喫煙所の大きさが幅3m、奥行3.5m、高さ2.5mになります。

この屋根付き屋外喫煙所は積雪1.5m対応の耐雪型の喫煙所で、雪の降る富山でも屋外に設置できます。

側面のパネル部には設置するお客様のご要望等に合わせ、自由にサインを入れることができます。

屋外の喫煙所については、法令で設置する際の仕様は定められていませんが、受動喫煙を防止するための配慮義務があります。喫煙場所を整備して分煙を行うことが求められます。

4月1日から改正健康増進法が全面施行され、事務所や店舗、飲食店などでは原則屋内禁煙となり、屋内に喫煙専用室の設置か、屋外に喫煙所を設ける必要があります。

当社は、屋内専用喫煙ブースのスモークポイントの販売代理店としてスタイリッシュな喫煙ブースも取り扱っております。

富山県 建設会社 株式会社岡部

土木の最先端技術についての講習会を開催しました

ICT技術や3次元を支援している会社の方を呼び、講習会を開催しました。
年々、CIMを活用する業務・工事が増えてきています。
CIMとは、3次元データを活用して建設生産の効率化を図るものです。

今話題のVRによる現場を体験しました!
3次元データを活用したVRで現場をリアルに体感できます。
VRを使用することにより、工事が終わった時でも過去の現場の状況を観ることができたり、設計データを入れることにより、未来の現場を観ることができます。これまで現場が始まらないとわからなかったことが、事前に確認することができるため、問題を事前に解決できることもあります。
さらに、VR内で写真撮影や、距離を計測できます。危ない現場でも安全に確認できるのは、凄くいいと思いました!

VR内で距離を計測中
↑VR内で距離を計測中

今後も良いと思ったことを取入れ、新しいことにも挑戦し、躍進できるよう取組んでいきたいと思います!!!

富山県 総合建設業 株式会社 岡部

とやま健康企業宣言

(株)岡部は健康経営に取り組むために、とやま健康企業宣言を行い、様々な取り組みを進めています。

このとやま健康企業宣言は、企業全体で社員の健康づくりを戦略的に実行する健康経営に取り組む宣言することです。

健康経営に取り組み、従業員が健康になることで、労働生産性の向上や、事業リスクの軽減につながります。

当社も全国健康保険協会富山支部のご協力のもと、Step1の取り組みを行っています。健診受診率の向上や健康づくりへの情報の周知や、生活習慣の見直しのための情報提供など健康経営の基礎的な取り組みを行っています。

当社は車通勤の社員が多く、日常的に運動することが少ない社員が多いと思います。会社全体で運動を習慣化(会社内での移動は階段を使う)などの取り組みをも進めていきます。

今後のStep2(労働安全衛生を含めた健康経営)の取り組みに向けて、さらなる職場の健康づくりを進めていきます。

富山県 建設会社 株式会社岡部

R1八町跨道橋等耐震補強・補修工事

 この度、富山県富山市八町地内にてR1八町跨道橋等耐震補強・補修工事を施工することになりました。

 本工事は国道8号線上の橋梁を耐震補強および補修する工事です。

施工するにあたり規制する期間があるため片側交互通行になることもありますが、

ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
 ↓現場の写真

 これから現場の進捗状況を随時ブログにあげていきますので、よろしくお願いします。
 無事に工事完了できるように頑張ります!
                                          担当技術者 小柴
富山県 総合建設業 株式会社 岡部

富山跨線橋補強その4工事

 このたび、富山市飯野地先において国土交通省様発注の工事を請け負うこととなりました。
 当該工事は、国道8号の豊田新屋立体事業に伴い富山跨線橋の橋脚基礎の補強を目的とした工事です。

 主な工事内容は、土工・場所打ち杭工・橋脚躯体工であり、場所打ち杭工に関しましては、1本約57mと大変深い杭の施工となり当該工事のメイン工種となります。

 工事現場は、現在このような状態となっており、随時ブログの更新を行なっていきますので工事の進捗を楽しみにしていてください。

 最後に、工事完了まで事故無く安全第一をモットーに頑張りますので、みなさま暖かく見守ってください
よろしくお願いします!!!                          現場代理人 中山

富山県 建設会社 株式会社岡部

岡部が子宝モデル企業として表彰されました

岡部が子宝モデル企業として2月20日に富山県知事から賞状をいただきました。

この子宝モデル企業は富山県が行う企業子宝率の調査で企業子宝率が高く、仕事と子育てを両立できる職場環境づくりや、働き方の見直しに積極的に取り組み、その成果を上げている企業を子宝モデル企業として表彰しています。

企業子宝率とは従業員(男女問わず)が企業に在職中にもつことが見込まれる子供の数のことで、企業の子育てのしやすさがわかりやすく示される指標です。

当社はこれまで仕事と子育ての両立支援を積極的に行ってきました。

年次有給休暇の時間単位での取得可能や休日前日のノー残業デーの実施などを行っています。

また、出産祝金を大幅に増額し、第1子、2子は30万円、第3子以降は100万円とし、経済面での社員の子育て支援を行っています。

今後も会社全体で子育て支援はもちろん、社員のワークライフバランスに配慮した働き方に取り組んでいきます。子宝モデル企業賞状

富山県 建設会社 株式会社岡部

富山県奨学金返還助成制度の対象企業です

採用情報欄でもご案内していますが、岡部は富山県奨学金返還助成制度の対象企業です。

この制度は富山県内の制度対象企業に就職した理工学系学部・大学院生を対象に奨学金の返還助成を行うものです。

日本学生支援機構無利子(第一種)奨学金又は富山県奨学資金を借り入れ返還予定に学生の方が対象になります。

富山県出身者以外も対象になりますので、県外出身の学生の方も利用できます。

理工学系の学部や大学院を卒業予定で助成対象の学生の方は当社に就職いただくと、奨学金の返還の助成が受けられます。

当社は遊具などのデザイン・設計を行うデザイナー・設計職、土木や建築、遊具の施工管理を行う施工管理技術職の社員を募集しています。

制度の概要については富山県のホームページをご覧ください。

またチラシを添付いたしますので、そちらもご覧ください。

奨学金返還助成チラシPDF

当社に興味のある方は採用情報のページをご覧ください。

富山県 建設会社 株式会社岡部

元気とやま!子育て応援企業に登録されました

岡部は仕事と家庭の両立支援に力を入れおり、ホームページで紹介してきましたが、富山県から「元気!とやま子育て応援企業」として登録されました。

元気とやま!子育て応援企業

厚生労働省からも子育て支援に積極的な企業として、「くるみん認証」も受けており、富山県からも子育てを応援している企業ということで今回の子育て応援企業に登録となりました。

岡部では現在、次世代育成対策推進法に基づく一般事業主行動計画(第4次計画)で、所定外労働時間(残業時間)の削減などを目標に取り組みを進めています。

詳細についてはこちらからご覧ください。

今後も家庭と仕事の両立支援を積極的に進めていきます。

富山県 建設会社 株式会社岡部

北陸地方整備局長が当社の工事現場を視察されました

11月8日に当社が施工している庄川・河道内整備工事の現場を国土交通省 北陸地方整備局長、富山河川国道事務所長が視察されました。

北陸地方整備局長視察

この工事は、急流河川の偏流対策及び流下能力の確保を目的として、庄川内の樹木の伐採、河道の整備を行っています。

この工事では【ICT技術】を全面的に活用しており、その活用状況を現地で確認していただきました。

現地では、ICT施工と従来方法との比較や、メリット・デメリットなどについての質疑応答があり、その後実際にマシンガイダンス機械内部に設置されているモニターを見ながらICT施工の流れを説明しました。

マシンガイダンス マシンガイダンス表示

また、掘削土運搬における過積載防止対策として活用している荷重判定装置(ロードライト)という新技術の活用状況も確認していただきました。この新技術も【ICT技術】の一環で、積込機械に設置したセンサーにより車体の姿勢と油圧負荷を計測し、バケット内の重量を判定するシステムです。

計測したバケット内の重量が機械内部に設置したモニターにリアルタイムで表示されます。積込作業を繰り返すと、モニターには積込回数と累計重量が表示され、ダンプトラックに積み込んだ重量が一目でわかるようになっています。

また、オペレーターからもダンプトラックの最大積載量を把握しやすいように、最大積載量がわかるプレートを作成してダンプトラックの荷台に設置しています。そのため、ダンプトラックの最大積載量ギリギリまで積込作業を行うことができ、過少積載というロスが低減され、運搬効率が向上します。

【ICT技術】を活用することで、作業効率及び安全性の向上を図ることができ、生産性の向上へとつながっていきます。

生産性が向上することで、週休2日制の導入など【働き方改革】にもつながります。この現場でも、週休2日制を導入し、働き方改革に取り組んでいます。

当社は今後も【ICT技術】を積極的に活用し、生産性の向上・働き方改革に取り組んでいこうと思います。

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