富山跨線橋補強その4工事 進捗状況15

年の瀬にきてのきわどい工種を迎えました。

仮橋の支持杭の施工です。

水路と埋設管(水道管&工業用水)の間の60cm程度の隙間に打設する必要があります。

そこにまぁまぁ太めの針を通すがごとく施工しました。

 

 

 

 

 

 

スクリューは、Φ500mmあります。しかも上空には国道が近接しています。ちなみに対岸には高い樹木があります。

 

 

 

 

 

 

 

道路を走っている車にはかなり圧迫感があったと思います。

埋設物、上空施設、工法、作業半径、重量全ての調査・計画を限られた時間の中で行うのに苦労しました。

 

 

 

 

 

 

 

穴が崩れないよう安定液を注入しながら約21m削孔します。

この大一番で雪を降らせるひきの強さは、ほぼ神です。

「難題に遭遇しない人は、自分の可能性に挑戦していないのかもしれない」(孫正義さんの名言)

 

 

 

 

 

 

 

削孔が終わったらH形鋼を挿入し完了です。

 

 

 

 

 

 

 

地面から少しだけ頭をだしているのがそうですが、この上に桟橋を架けます。

現場作業も本当に終盤となりました。

続きはまた来年ということで。

皆様良いお年を!

 

富山県 総合建設業 株式会社 岡部